そうっすね。
よろしくお願いします。
お願いします! 行きましょう!
<これまで2度
ダイビング経験がある金丸君>
<奄美の海は 息をのむような
青い世界が広がり→
そこには
不思議な生き物たちの楽園が>
<サンゴ礁に付く…>
<キレイな青色をした…>
<しま模様が美しい…>
<さらに なんと ウミガメにも出合いました>
公貴。
公貴で~す。一緒にハブ捕りをしに行きます。
<実は 奄美では ハブを捕まえ→
町の自治体に持って行くと…>
<駆除を兼ねた作業は 町の安全にひと役 買っているんです>
<ハブは毒を持つ危険なヘビ>
<そのため ハブ捕り棒を
ハブに見立てて練習です>
(本山さん) まず…。
(金丸) OK OK。
(金丸) はいはいはい 怖っ!
うわ 怖い 怖い。
<暗闇の中
いよいよ ハブ捕り開始>
(スタジオ:所) 半ズボンなんだ。
(西田さん) うん。
<すると…>
(本山さん) そのまま そのまま。
そのまま握ったって 握ったって。
(西田さん) フフっ。
<島では
ハブに慣れておくことも大事>
<この日は
中学の相撲部の見学へ>
<実は…>
<ということでせっかくなので…>
<対するは…>
(スタジオ:所) 簡単に…。(スタジオ:後藤) 早っ。
<中学生相手に あっさり敗北>
(金丸) 我が輩は。
(濱口君) マジです。
ハハハ。
<この日は 奄美の方言で
タナガと呼ばれている→
テナガエビを捕りに 近くの川へ>
<ハブ捕り名人の公貴さん>
<実は タナガ捕りも大の得意>
<米ぬかを餌にタナガをおびき出し…>
≪すっごい!≫
≪すご~い!≫
(金丸)♪~ 初タナガ 初タナガ
≪デカい デカい≫
見せて。
<捕れたてのタナガはそのまま素揚げに>
<味付けは シンプルに塩のみ>
ハハハ…。
<こうして
カメラに収められていたのは→
地元の方との充実した日々>
<スタッフが合流すると金丸君から ある提案が>
<そのメインとなるのが…>
<実は金丸君 この舟こぎで…>
<参加するのは
移住した家がある…>
<ここは…>
<そのため 実は前日から青年団の方たちと→
特訓をしていました>
<舟に乗るのは…>
<計7名>
<いかに息を合わせられるかがポイントです>
(掛け声)
うわ…。
えっ!?
この2回で?ブシュ~!
<果たして…>
いや ハブ捕りだ何だ面白いね。
盛りだくさんですね。
すごいですね いろいろ。
あと 川のテナガエビもね
その場で揚げて→
おいしそうじゃないですか
いいじゃない ねぇ。
楽しいね 何か。
それから 何か あの 何?
練習して お祭り騒ぎに出るの?
そうなんですって。
何なの? あいつ。
移住生活延長というまさかの展開です。
頑張んだと 脇班のために。
脇班のために。でも もう あいつ…→
「慎太郎 手が上がってねえ」なんて言われて。言われてましたね。
慎太郎 慎太郎って。厳しいね。
そうでしたね もうすっかり
仲間になってましたね。
こりゃ面白いわ。
さぁ それではいよいよ 本番当日です。
果たして どんな結果に