2018/08/01(水) 00:59〜01:59 クレイジージャーニー【本場タイで昆虫食の旅…色鮮やかなテング似の虫】[字]


うちでもコオロギって育ててるんですけれども
そのコオロギの養殖場って
どういう育て方をしてるのかなと
なるほど

<かなりマニアックな視点だが>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]というのだ>
<今回は 天候にも恵まれ>
<テングビワハゴロモを
あっさりゲットしたこともあり>
<せっかくなので


足を延ばしてみることに>
<やって来たのは コーンケンから
車で1時間の所にある>
<セントー村>
<すると…>
<コオロギのモニュメントが出迎えてくれた
ここ セントー村は>
<人口500人程度と小さな村だが>
<住民のおよそ8割がコオロギの養殖業を営んでおり>
<タイの
昆虫食文化を支えている場所>
<こちらは
セントー村で 最初に>
<コオロギの養殖を始めた
というパイブーンさん>
<早速 愛の旅でなければ
立ち寄ることのない>
<養殖場の中を
見せてもらうことに>
<日本人には あまり
なじみのない[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<果たして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
あーっ!
あーっ!
<そう こちらは>
<食用コオロギの中で
一番人気の[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そもそもコオロギは
繁殖や飼育が比較的簡単なことや>
<成虫になるまでの

期間が短いことから>
<昆虫食が盛んなタイでは>
<最も普及している人気の昆虫なのだ>
<ちなみに この1枠で>
<なんと100万匹のコオロギが飼育されているとのこと>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]が それは さておき>
すご~いあっ なるほど
これ以上は
上れないんだ へえ~
<その後 出荷準備の
お手伝いをさせてもらい>
うわー いっぱい…
<上機嫌でコオロギの養殖場を後にした愛は…>
<この旅のお目当て>
<エイリアンの姿をしたヘビトンボの幼虫を求め>
<ミャンマーとの国境地帯へ>
<険しい[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<やって来たのは
東南アジアを貫くメコン川>
<果たして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]できるのか>
<こちらは 今回 ヘビトンボ捕りを>
<教えてくれる ナラポンさん>
<ちなみに ナラポンさんが暮らす
ムアイタ村では>
<ヘビトンボを捕るのが
女性の大事な仕事になっている>
<すると…>
あー デカーイ!
一瞬で見つかりましたね

<こちらが この旅2つ目のお目当て[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<見た目が確かに
エイリアンのようだが>
<成虫になると
ヘビのように長い頭部と>
<トンボのような羽を
持つことから>
<ヘビトンボと
名付けられたという>
あっ 了解です
<ということで愛もヘビトンボ捕りに挑戦>
はい
ちっちゃめですね
<さらに…>
<その後も[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
結構捕れましたね
わかりました
<ということで
愛は我慢の限界なので>
<早速 ナラポンさんの
ご自宅で調理開始>
<まずは フライパンに
ゴマ油を引いていき>
<そこに 生きたままの
ヘビトンボの幼虫を投入>
<そして 全体に
油をなじませていき>
<そこに…>
<そしてカラッとなるまで揚げ焼きし>
<それをお皿に盛り付けたら…>