今日は 皆さんにちょっと資産運用…。
パラちゃんとかもね。
てっちゃんとか。
ちょっと
そういうのも 一応やっといたら→
何かで しゃべれたりとか。
こういうの 一応 知っといた方が。
知って やらないのと
知らなくて やらないのは→
全然違いますから。
もう 全然違うんですよ。
だって 銀行って
１００万円置いておくと→
利子って
２００円ぐらいでしょ 年間。
（あいはら）２００円ぐらいですか。
株だと１秒で２万円ぐらい儲かるんです。
（てつじ）株 勧める人
よう これ言いますよね。１秒。
１年分を
１秒で稼げるんですよ。
（ほんこん）
損する。（てつじ）１秒でも違う。
（あいはら）そうなんですよね。
だから→
今回は 失敗談も
お聞かせ願いますから→
いい事もあれば
悪い事もある。 両方。
両方ですね。
ちょっと教えたいと思います。
＜甘いマスクと
強烈なスパイクで→
バレーボール全日本男子の
顔として→
常に注目の的だった川合俊一。＞
＜転機が訪れたのは→
実業団チームに所属していた
２５歳の時。＞
＜世の中がバブルで熱狂している
さなかの事だった。＞
粗品 似てるよね。
＜勧められるがままに→
印刷系 機械系の株を購入。＞
＜ すると。＞
（心の声）≪すっげぇ。≫
＜僅か数カ月で…。＞
＜何の苦労もなく
大金を手にした川合は→
財テクの魔力を
思い知ったのだった。＞
＜バレーボール選手を引退後は→
ビーチバレーの普及に携わる一方…。＞
＜ およそ８年間は大忙しで→
投資に割く時間がなかった川合だったが→
生活に余裕ができ始めた…。＞
ええ～ すごい。すごい！
＜５０００万円の元手で→
再び勝負に出たのだった。＞
だよな。
＜投資仲間からの情報に乗っかり→
各社の株を
買いあさった川合。＞
＜銘柄は２０社以上に上り→
上がって売る銘柄下がって損切りする銘柄を→
上手に切り替えながら→
財テクの道を突き進んだ。＞
＜更に 川合の…＞
＜ こんなところにも。＞
＜ その人物が 後に→
「ビーチの妖精」の異名をとる浅尾美和。＞
＜実は彼女が まだ…＞
いくぞ！はい！
＜卒業を待って→
プロビーチバレー選手に育てるための英才教育をスタート。＞
＜浅尾美和をはじめ→
コーチの給料 遠征費に食事代宿泊費などを含め…。＞
＜２００４年に ビーチバレーボール選手として
デビューした→
浅尾美和は すぐに…＞
＜健康的なイメージはグラビアやテレビ→
大手企業のＣＭにも
引っ張りだこ。＞
＜ その後 川合が社長を務める
浅尾美和のマネジメント会社には…＞
＜川合の資産は急増。＞
＜株と浅尾美和マネーで→
４３歳のころの資産は なんと→
２億円に到達するのだった。＞
＜ しかし。＞
＜ すぐに 天国から一転。＞
＜ＩＴの寵児
ホリエモンこと堀江貴文が→
証券取引法違反により
逮捕が報じられると→
その翌日から日本経済は大混乱。＞
＜ これが世に言う…。＞
＜ もちろん 川合俊一も→
その影響から逃れられるわけもなく…。＞
＜本番中にもかかわらず→