マジで!?（大竹） 意味ねえじゃねぇか！
ということで…。
正解した松本さんには…。
召し上がっていただきます！
ありがとうございます！最高ですね！
（松本） 外の衣のサクサク具合と
中の生っぽさっていうのが→
すげぇ合うんすよ。
初めてですか？ 牛カツは。
ウソでも 「ないです」って
言ってもらったほうが…。
何で…。
そんなの しょうがなくない？遠慮しろよ！
お前…。
＜続いては…＞
＜それが いただけるのは
住宅街にある…＞
うちは…。
＜使用するのは…＞
＜だが ここからが違う！＞
＜特別な油で揚げることで段違いにジューシー＞
＜ガブリと かぶりつけば
あふれんばかりの肉汁が！＞
＜それでは
この 半身揚げを懸けて…＞
顔で当てんの？
想像してください！
関係ありますから！
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン
何で？
何となく… 年代。
こういう顔してました？ 関さん。
ん？さぁ 来た！
全然 来ねえよ。
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン
えっ！
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン
懐かしい！
やったけど！ やったけど！
「ロックンロール」から
だいぶ離れましたから！
響き 似てるじゃん。
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン時代を考えてみてください。
（観客） え～！
ツイスト！ まぁ ダンス。
そして 今日は 店長の関さんが
いらっしゃってるということで。
（大竹）
どんな感じか見せてもらえるの？
（関さん） …と言われてますので。
どういうこと？
マジで？
何で？
指令を受けてるんですけど
でも 今日は踊っちゃいましょう！
優しくしてよ！
何で そんな怒ってんだよ！
「お前だよ」って やめろ！
（二宮） 出て来た瞬間カレーのね 香りが すごいんだ！
（大竹） なるほど カレーのね。
（二宮） いただきます。
うわ カレー すげぇな！
（相葉） うわ～ うまそっ！
いかがですか？
これは うまい！あっ そう！
（二宮）
カレーとね 塩の味が いいんだ！すんごい落ち着く。
行くねぇ！
行きますね！
（二宮） 熱いよ。
（大竹） 熱いの大丈夫なの？
いいですね！
（松本） あのねぇ…。
（二宮） これ以上 聞かないで！
これ以上 聞いちゃダメですか？一番肝心なとこですよ！
そりゃ そう！ 牛と鶏だから！
全然 違うよ。
＜続いては…＞
＜この先に…＞
＜それが ここ！＞
＜通常 このように…＞
＜一方 ここの油あげは
ほぼ 丸々１丁＞
＜だが これを…＞
＜ここでは…＞
＜そして この間 中心まで
均等に熱が伝わるよう→
ひっくり返し続ける＞
＜そして ついに…＞
厚揚げじゃん。
＜高級な…＞
キレイです！
＜普通の油揚げとどれだけ違うか→
それは 食べた者だけが味わえる＞
＜それではこの 油あげを懸けて…＞
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ～ン
早過ぎます！ 何でしょう？
違います！
ぐっちゃぐちゃになる 毎朝。
白くなりそうじゃん。