ありがとうございます。
(池崎) OK!
(阿諏訪) 早く進めてよ。
(
鈴江)お気に入りグルメといえば…。
(
鈴江) お気に入りですか。
そうですね
。
(
鈴江) どんな味なんですか?
…な感じですね
。
OK
OK OK。
(
池崎) なるほど。絡むように。
<菅田さんが熱く語る…>
<振り返ること…>
<まずは…>
<この企画の…>
(
阿諏訪) …を使います。
<サイゲンいわく
コーヒーフレッシュに→
すりつぶした
じゃがいもの甘みと とろみを加えることで→
豚骨を煮込んだような
クリーミーさを→
再現できるという>
<これに 市販のグリーンカレーペーストなど→
全15種類の食材を使い…>
(スタジオ:羽鳥) へぇ~。
<続いては
今回最も苦戦を強いられた…>
<長いメンマや
鶏肉などの具材は→
似たものをスーパーで買い求め
何とか 再現したのだが>
(スタジオ:
吉村) 大変。
<微妙な
ゆで加減の調整を繰り返し>
似てる
。(スタッフ) 似てますか。
<こうして…>
<菅田さんをダマすことができるのか?>
(
池崎) うわ~ 来た!(阿諏訪) さぁ まず 見た目。
(
鈴江) こちらが お気に入りのグリーンカレーそば。
(
菅田) はいはい。
(
池崎) そうですねちょっとグリーンっぽいですね。
でも
あぁ…。
(
池崎) どうですか? におい。
メンマ
。
(
池崎) 空前絶後の長さですね。(菅田) 空前絶後の…。
(スタジオ:
後藤)全然 食べさせへんやん。
<どうやら…>
<では…>
(
池崎) 結構 何か 濃厚そうな。(菅田) そうですね。
(
池崎) なるほど。(鈴江) へぇ~。
(
池崎) おいしそう。うん。
(スタジオ:
後藤)あっ これは もう ダマせたか。
(
鈴江:池崎) へぇ~。
あっ
。
<どうやら
菅田さんは全く疑っていない様子>
<菅田さんに…>
<果たして?>
(
池崎) どうですか? やっぱ…。
(
鈴江) 何度か召し上がってるものだと思いますが。
はい
。
(スタジオ:
後藤) あれ?
<さらに…>
<たっぷり付いた…>
(
池崎) オープン。
(
岡田) えぇ~!
これ
すごいな!(岡田) すごい!
<実は…>