説明書によりますと→
先月 発売されたばかりの
新感覚アクションゲーム…。
ブンブンモンキッキー！
ネーミング いいですね。
お値段が３２１８円です。
このモンキッキーの腕を体につけて→
手を使わずに 体を動かして→
いかに早く 振りほどけるかを競うおもちゃだそうです。
なるほど
それは いいんだけどさ…。
こんな…。
つけられちゃったら…。
どうやるんでしょうね？
もう 全身でやってもらいます。
＜まずは ６３歳の所さんと
１０歳の心くんの→
５３歳差対決＞
それでは 行きますよ 用意…。
うわ～！
（古坂）うまい！ うまい！心くん 早い！
（古坂）やっぱ うまい。
さすがですね。この おもちゃは…。
…ようにって
開発された おもちゃなんです。
俺なんか 今…。
顔 赤くなってますよ。所さんも早くしないと まだ。
外してくださいよ。
あと１個 あと１個。
あっ 外れんだ
あのくらいやりゃ外れるんだね。
（古坂）これ 強いよ 心くん。
さすが 早かったですね。
じゃあ 今度は…。
１人２体 つけて やりましょう。（古坂）２体 うわ 襟と。
意気込みのほうは どうですか？
心くん。
よし 勝てよ。
なるべく 痛い… 痛く…。
なるほど。
それでは いいですか？ 用意…。
うわ！ 行った！
（古坂）よし！大魔王 大魔王。
はぁ！
大魔王。
心くん 頑張ったよね。
ちょっとは手加減しろ！ホントですよ。
古坂さんのサル
どこ行きました？ だって。
あっちこっち。
すごい飛んで行きましたよ。
（古坂）これ 暑い。
まぶたは おかしいって。
何 何？
（心）ここにある…。
いやいや おかしい。
違う。
結構 サルの… サルの…。
振らなきゃ。
赤過ぎる。
優しい。
心くん 偉いね。
おもしろい。
優しいね 心くん。
もう～。
＜続いてのお届けモノは…＞
＜暑～い夏に おうちで涼しく楽しめるおもちゃを→
探すため向かったのは
ボードゲームの専門店＞
＜お店の中に入ってみると＞
（スタッフ）失礼します。≪アハハハ≫
（スタッフ）うわ。
（スタッフ）盛り上がってますね。
＜実は
今 ボードゲームが大人気！＞
＜こちらのお店では なんと…＞
＜家族や仲間と楽しめるとあって連日 満員なんです＞
みんなで遊ぶんだったら…。
っていうふうに思ったらいっぱい 買おう！みたいな。
（スタッフ）６００！ ６００ですか。
そうなんですよ。
＜さらに 最近 日本に入ってきた
海外のボードゲームには→
こんな魅力もあるんです＞
（川口さん）おもしろい部分も。（スタッフ）そうなんですね。
（川口さん）
ファンタジーも やっぱり…。
（川口さん）が あるんだとか…。
（川口さん）やっぱ ちょっと違ったりするのでおもしろいです。
今 イチオシ そうですね。
ちょうど そこに あるんですけど。（スタッフ）あっ これですか？
はい ホントに つい先日…。
（スタッフ）賞を？（川口さん）はい。
＜今年 ボードゲーム界で
最も権威があるといわれる…＞
（スタッフ）確かに ボードゲーム。
（川口さん）そうですね これは…。
（スタッフ）あっ １枚ずつ。
（川口さん）はい １枚ずつあって。
（スタッフ）あぁ～。