更津でアポなし旅をしてきました。本当に番長と番長みたいなもんで
<今夜は
この夏 熱い 話題の美女が→
日頃の不満をぶちまける!>
<我慢の限界?>
<そして
殴り合いのケンカ 勃発?>
<開幕!>
♪♪~
<夏の夜に
笑いの花火が乱れ咲く→
当御殿の主人
明石家さんまです>
よろしくお願いします
ということやわな。
「
お~」じゃ ないの「お~」じゃ ないの なっ。
よろしくお願いいたします
。
お前ら
立つな! デヴィさんまで立たなきゃいけない。
ずっと悩んではってんから
。
今日は
やる気満々の女が多いな。
こちら
何か私は やるぜ!いう顔してるけど。
今日は
若い女の…おばちゃん おばちゃん。
(
誠子) おばちゃんじゃ ないです。大阪のおばちゃん。
違う
違う 違うこ~ら 違うから。
こら!
さんまちゃん 20歳代。
おい
誠子 お前も 浴衣何種類かある中から選んだのか。
(
渚) いろんな種類があったはず。そやよな。
選ばしてもらって
髪形もきっちり ヘアメークさんに。
やってくれて…
お前は やっぱそういう趣味なのか。
そうですね
やっぱり 淡い色が好きなので。
皆
かわいい色を選んでらっしゃるけども。
村上さんも
ちょっと。(村上) そうなんです。
自分のやつなんです
。あっ 自前を持って来たの。
(
村上)そうなんです 見てください。
立たなくてええねん
それは。アハハ。
(デヴィ)
それ あなたの趣味?(村上) そうです。
似合わない
。(一同) えぇ~!
アハハ!
(デヴィ) もう少し 年相応の→
かわいらしいのにすればいいのに
。(村上) え~ ホントですか。
浴衣は
やっぱりかわいらしい柄のほうが 男はな。
(デヴィ)
フレッシュで。(村上) ホントですかね。
そやから
ちょっと落ち着いた感じになるからな。
まぁまぁ
本人が それが…。(デヴィ) 浴衣の感じじゃ ない。
えっ?
(村上) 嫌われてんのかな。
(デヴィ)
いえいえ 大好きあなた かわいいから。
立って回ったのが
嫌いやったんやろうな。
そこか
。
(デヴィ)
それよりも さんまさんあなた 何で 浴衣じゃ ないの?
ねぇ
俺も浴衣で行きたかったんですけど→
やっぱ
動きが ちょっと あれ半減するから こっちのほうがな。
俺は
ジャージーが一番いいんですけどね ホントは。
(
岡田) そんなイメージない。ジャージーのイメージない?
でも
動きからいうとスタイリストさん 嫌がんねん。
こう
膝ついたりコケたりするから。
(
渚) あんま でも MCさんって膝ついたりとか ないですけどね。
(
若槻) 確かに 見たことない。
俺
たまに 靴ひも ほどける時びっくりすんねん。
(