読レビ

何だ？　回ってきましたよ。
来ました
来ました　来ました。
これは全自動黒板消しロボット

クリアライザーです。
ちょっと想像がつかないです
。
縦になってる黒板を
どうやって消すのか。
こういうふうに黒板消しが…


。
この一番大きい胴体部分に
黒板消しが付いてるわけだ。
（
今村さん）　胴体部分を黒板にこすりつけて→
消すことができます
。なるほど。
＜クリアライザーに
消してもらう文字は　こちら＞
＜果たして…＞
もう　くっついた。
そして
これが？（今村さん）　こっから…。
おっと…
お～っと　おっと！
お…
おっ　おっ　よっ　よいしょうん。
お～！
（笑い）
（
笑い）
こういうふうに
消すことができます。
（
笑い）
いや…
。（笑い）
（
今村さん）ちょっと残ってますね。
実際こういうふうに

消すことできますって言った？
もう一回だけ
ちょっと…。
もう一回だけ
ちょっと見せてください。
よっ
やっ　やっ！
いいよ
いいよ！　だっ！
いよっ
いよっ！
い～よっ！
よっ　やっ　い～よっあ～！　頑張れ！
よしっ！
よしっ！　行った！
行ったよ～
よ～　よ～よいしょ～！
いいぞ～！
（拍手）
どれくらい消えたか見ましょう
。
（
笑い）
消えました
消えてるね～。
消えてるやないか～
。
これを１台
ロボットあったらもう全部　休み時間の間に→
消してくれるというふうに

。
休み時間の間にというか
一日で消せるかどうかでしょ。
このスピードだったらね
。
これ結局
次の授業の先生来たとき何にも消えてないよ。
まだ
こいつがまだ　ずっとこうしてるから　ね？
今村止めろ！
剥がせ　これ。
じゃあ
授業いくぞ～。
結局
先生消すことになるけども…。
何だっけ？
これ。（今村さん）　クリアライザーです。
クリアライザー…
。
クリアライザーってほどね
クリアにはなってないけども→
何年後かのクリアライザーを
見たいと思いました　私。
大泉さん
。はい。
このティッシュをですか？
いきますよ。
（
岩田さん）　あ～　残念です。あ～　惜しい。
こういうゴミを捨てたいときに→