田中) えぇ~。ゲーム?
ゲームの番組でしょうね
高橋名人なんで。
でも
ええとこやったよそういうことよね。
(
天の声) 綾小路は うがいをひと息で 何秒 続けられる?
あぁ
あぁ。(田中) はぁ。
こんなんじゃない?
(方正) えっ?(終了の合図)
(
天の声) 解答 オープン。(遠藤) えっ!
(
方正) えっ!(田中) すごい。
(
方正) いやいや…1分 絶対 無理でしょ。
えっ
できるでしょ。(田中) 1分 超えます?
いやいやいや
。(方正) でも そのまま…。
頑張って
。頑張んねやな?
頑張んねんで?
そうそう 「できるか?」やから。
せやな
。
(
天の声) では 正解の発表です。1分 超えますかね?
≪用意
スタート≫
頼むで
。
絶対
普通にできるって。
ほら
もう16秒なんかとっくに過ぎてるやん。
(
方正) あっ ほら。(ゴング)
アハハハ!
(方正) すごい 遠藤。
ピタリ賞!
いや~ 気持ちいいな これ。
絶対
できるって。もっと長いと感じたけど…。
サザンオールスターズです
。
<遠藤のピタリ賞を最後に>
そこは真面目に来たか。なるほど。
ドン
・ファンですかね。
<予想困難な解答を連発>
(遠藤) そうか~ ドン・ファン。(田中) 紀州のドン・ファン。
これ
なかなか 怖い。
<増え続ける
不正解の山>
離しませんでした
。
(
笑い)いや そんなん 正解する?
『
A-Studio』。
(
一同) あぁ~。ベーさん。
いや
それ出てないことを知らんもん。
<そんなわけで
優勝争いは 超低レベル>
<後半の巻き返しに期待>
(天の声) 第50問。
綾小路が
青春時代に愛読していた雑誌は?
雑誌?
そりゃ もう あれでしょ。
(
遠藤) 雑誌?
絶対
これ 俺 当てれた。
(
方正) 絶対 これだ。(終了の合図)
(
天の声) 解答 オープン。
『
平凡パンチ』ね『平凡パンチ』な~。
…のほうが古いか
。ちょっと古いか。
『
平凡』か『ホットドッグ』いいとこ 突いてると思う。
『
ホットドッグプレス』ですよね。何て言いました?
『
ホットドッグ』。
分かるじゃないですか
雑誌の話 してるんだから。
(
遠藤)それは分かんないですよね。普通に このハンバーガーのね。
そうそう
そうそうそうホットドッグかも分からへん。
(