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2018/08/23(木) 04:02〜04:30 所さん!大変ですよ「食卓の救世主!?大漁続く船の謎」[字][再]


速い潮に囲まれたポイントには→
エサとなる

小魚が多い。
こうした情報から 漁労長は…
へえ~!
メカニズムは こうだ。
上空700kmを飛ぶ人工衛星が海面の温度や潮の流れをキャッチ。
その情報が漁船に→
提供されているのだ。
これまでは 経験とカンが
頼りだった漁業の世界が→
大きく変わった。
漁を始めて5日。
船は 55tのビンチョウマグロで
満杯になった。
売り上げは 驚きの…。
え~っ。
調べてみると 空からの情報を
活用するビジネスは→
ほかにも


次々 生まれている事が判明。
青森県では 人工衛星を使って→
田んぼを上空から観測。
送られてくる
情報を基に→
肥料の量や
収穫に最適な日を割り出し→
高級ブランド米を
生み出した。
更に!
空からの情報で 人手不足の解消を成し遂げたという業界を→
突き止めた。
(ディレクター)ドローン飛んでる。
男性は リフォームなどを手がける
建築業者。
去年から マンションの外壁診断に
ドローンを取り入れているという。
例えば ここ 熱くなってますよね。
(ディレクター)赤いですね この部分。
(西谷)周りが緑です。 なので
ここが ちょっと浮いてて→
中の空気が あっためられて→
赤く映っていると。
タイルやコンクリートが傷むと
隙間に 空気や水が入り込み→
温度が変わる。 ドローンの
赤外線カメラを使えば→
その変化が
一目で分かるのだ。
これまでは 熟練の職人が

細長い棒で 外壁をこすり→
その音の違いで 傷んだ箇所を
特定していたというのだが…。
(ディレクター)えっ?
(ディレクター)まさに 何か業界を変えるというか…。
このあと!
人工衛星からの情報を使った最新アートに→
プロレスラー
獣神サンダー・ライガーが挑戦!
その驚きのアートとは!?
皆さん。すごいですね。
宇宙 使ってんの?
で 行くと あんなにもう…。
ビックリしました。
いや~ でも あんなふうに釣ってるというのは知らなかった。
帰ってきたディレクターに
よりますと やっぱり あの…
その漁師の皆さんが 暮らしてる所
割り当てられてるスペースが→
こういう感じです。
ですね。
はあ~。
若くても…
だから やっぱり 皆さん
生き生き働いていらっしゃると…。
さあ スタジオには
今日も専門家の皆さんに→
お越し頂いています。 このVTR
について ご意見のある方?
(3人)はい!

いない。 無口だから いない。
(久保田)では 牛窪さん
お願いします。
何 何?
こちら ご覧下さい。
彼らは…
(牛窪)ドローンを飛ばした先は噴火口の近くにある湖です。→
ゆっくりと ドローンを降ろすと→
ロープの先につけてあるボトルで湖の水を採取しました。
くんでくる訳だ。
なるほど。
その映像 多いですね。
多いです。
ドローンカット多いです。
突然ですが鋼太郎の ちょっと大変ですよ。
所さん 佳乃ちゃん。
映画の撮影でも→
よく使われるようになった
ドローンですが…
向かった先は…。

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ikatako117

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ikatako117