こういうふうになりまして…。
(
笑い)
それ
なる?なるんです。
スーツの襟元が
「芝居だけで」になる?
なるんやったら
ええねんけど。(笑い)
紗栄子さんは
いったんこういうふうに崩れまして…。
(
笑い)
インスタとかも
すごい おしゃれ。ありがとうございます。
ヒロミさんのもあるの?
いいよ いいよ!
ヒロミさんは
いったんこういうふうに崩れまして…。
(
笑い)
「
ほぼ 大工」って読めたから。(笑い)
「
大工あるある」 教えて。
はい
。
(
渚) 大工さんは…。
これです
。(笑い)
器用なんで
ホンマに鉛筆 削るの うまいんですよ。
他
頂いていいですか?
大工さんは…
。
(
笑い)
(
笑い)
さぁ
続いての おもてなし行きましょう こちら!
さぁ
いろいろありますけどもね。
脳みそ夫
。
「
紗栄子さんの地元盛り上げるっす!」。
(
笑い)
喜びますかね?
やってみます。
(
脳) 宮崎 ご出身ということで…。
本当っすか?
紗栄子さんの地元 盛り上げるためロケに行って来たっす!
行って来た!?
ありがとうございます。
(
笑い)
<というわけで
紗栄子さんの地元…>
いいっすよ
。
『
ウチのガヤ』ですか?そう。
録画してまで見てくれてるっす
。
ヒロミさん
すごい方っす。
(スタジオ:
後藤)くじける くじけへん ちゃう!
(スタジオ:
紗栄子) ありがとう!
(
脳) そこの学校なの?はい。
伝説のマドンナ!
<ということで やって来たのは→
紗栄子さんの母校…>
<ここで 3年間の…>
(スタジオ:ヒロミ)
よく ロケ やらせてくれたね。
失礼するっす!
(スタジオ:ヒロミ) こんな奴が入って来たら 嫌だよな。
(
脳) こんちわ~す!こんにちは。
<先生が…>
<見せてくれました>
これなんか
そうですね。
(スタジオ:
後藤) かわいい!
<さらに…>
<ということで 訪ねてみました>
ハハハ!
ハハハハ!
(
脳)いたっす いたっす 長田先生。
<こちらが…>