液体をね 撒くって言うの。
えっ それ なんや？
って言ったら→
オオカミのおしっこやって…。
（ジュニア）純度１００パーセントのオオカミのおしっこ。
これを撒くと
今のどんな動物にも→
やっぱり
ＤＮＡに組み込まれてて…。
あっ オオカミがいる。
危ない 近寄ったらアカン→
っていって 近寄らへんから→
これ 撒いとけば 安全やって言うんですよ。
熊であろうがって事？
（ジュニア）そう そう 野犬とか。
撒くでしょ？
めちゃくちゃくさい！
そのね くささが
もうね 性格の悪いくささ。
なんかね 重たい…
すごいんですよ。
それを撒いて さあ やりましょう
言うねんけど…。
（一同 笑い）
人間にも 効いてまうんですね。アカンやん。
先輩に何かあったら ねえ
嫌じゃないですか。
近所に撒いてもうたんや？
（西村）そうです。
ジュニアさんの近くで
こう 撒いちゃったんですよね。
（西村）ピンポイントで
撒いちゃいました。
普段 絶対 こんな事せえへん
いう事してしまうんですよ。
どんな？
（ジュニア）見て これ。
指にトンボが止まった。
（一同 笑い）
（後藤）大自然ですね。
こんな事ある？
ほんで まあ
夜が また これ もう ずっと…。
（ジュニア）あっ これ 西村君と。
（西村）はい。
（ジュニア）だから これ
夜になったら→
謎の打楽器たたきだすわけ
西村君が。
（ジュニア）ジャンべを。
出た ジャンベな。
（ジュニア）何してんねん？
何してんねや？ 思うけど→
全員が 小一時間もせんうちに
ジャンベの周りを踊るっていう。
（一同 笑い）
いやいや なんの踊り？
めちゃめちゃ
盛り上がってましたね あれは。
踊れない芸人
なかなか踊らへんで。
ホンマやな。
そうや。
ジャンベは踊らすからね。
ええなあ。
（ジュニア）
キャンプの ジャンベはな。
ジャンベ あんの？
（西村）ジャンベ？ ありますよ。
これがですね… まあ これがね
一番いいんですけども…。
こうやってね
こうじゃないですか。
こうやって
こう 焚き火を目の前にして…。
♪♪～（ジャンベ）
ウォッホー！
ルルルルル… ヤッホー！
♪♪～
（一同 笑い）
（阿諏訪）山じゃないんで。えっ？
山ちゃうから。
ホンマに火があって 夜やとな→
回ってるよな。
（西村）回りますよね。
わからんでもないわ。
で 料理は もう全部 バーベが。やってくれると。
はい
僕が作らせて頂いてますので。
こちら。
（後藤）うわっ すごい！
（たけだ）みんなで行くので…。
キャンプやからね これ。
（たけだ）
ローストチキンといいまして→
丸鶏が入ってて 周りに野菜が
いっぱい入ってるんですけど。
こんなん出されたら
ホンマ たまらんよ。
食べた事あるけど