古市) すごいなと思って。いやいや…。
さぁ
今回…。
(
篠原) えぇ~ うれしい!
こちら
。
(
一同) うわ~!(拍手)
(
渡辺) すごい 『SUNNY』だ!私もいる!
(
篠原) そっくり!すごいな これ!
(
渡部) 直美 この顔して。(渡辺) この顔ですか?
(
笑い)
(
貴理子) 顔の大きさが全然。
(
佐藤さん)はい フルーツだけですね 私は。
(
渡辺) ケーキ彫れないんじゃないですかね。
(
東野) 大丈夫 大丈夫。
(
東野) アホやない!
(
篠原) ホントですか じゃあ…。
(
渡辺) えっ? 食べたい?
(
宮迫) これ もろうて まず…。
「
食べるの いいんですか?」。(宮迫) 縦やろ。
(
東野) アホやない!
佐藤さん
どうも ありがとうございました。
さぁ
それでは 行きましょう。はい 今夜はゲストの皆さんに…。
紹介してもらいます
まずは…。
どうぞ
。(東野) 絶対 ないと思う。
みたいなことは
ないんですか?
(
古市)そうなんですよ キス だって…。
いやいや
。
<先日…>
古市さん的には。
(
東野) 結果的に?(古市) だって 女のコが…。
<そんな古市だが…>
<集まり→
意外と
交友関係が広い>
<だが
その友人の1人に→
古市は
ある後悔をずっと引きずっている>
<その人物は…>
<…で 意気投合>
<…ことから
Sからはポエと呼ばれ→
親しい間柄>
<ある日…>
<また
ある日 古市が…>
(
S) いやいや…。
<古市が…>
(スタジオ:宮迫)めちゃめちゃ ええ人やんか。
<そして
Sの誕生日である…>
(スタジオ:
宮迫) ヤバい。
<すると>
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA](メールの受信音)
<そこで…>
<すると…>
<さすがの炎上男
古市でも…>
これは
ひどない?
その前に
まず S君と…。
家の前で…
。
(
古市) それも…。
(
東野) 行き違いばっかり。
舞台
見に行って…。
(
古市) 出てるんだけど…。
最後まで