笑い)
何でやねん
お前!
そんなわけないやろ?
(観客) え~!
(
松尾) 大サービスよ!
秋元
康さん。
ホンマ?
<今度は 秋元 康が…>
(
関) 佐野勇斗。
(
関) こちらになります。
もう
AKB48やんけ!
秋葉原四十八さんですか?
いや 「そうでした」って!
ホンマのこと言うて!
申し訳ございません。
(
関) こちらが大事でございます芸能界に入ったきっかけ。
女優にはなられへん!
(関) ちょっと待ってください。
すいません
これ…。
知らんわ!
ちょっと 秋元さん!(関) 佐野君 本当に申し訳ない。
(
佐野) それで…。
芸能界で憧れている人
。
えっ?
そうなの?
違います?
ごめんなさい!
何でやねん!
(関) 意外だったんですけども…。
(
観客) え~!
やっちった~
。
「
前田」で行くなよ! だから!
(
関) 申し訳ない。
(
笑い)
(
関) いいですか? 好きな本。
(
関) こちら!
「
漢字博士になりたい」?
(
関) 違う!?
(
笑い)
好きな本
何?
かわいいなぁ
。
さぁ
小公造さん!
実はですね…
。
え~!
恐らく…。
すごいの用意されてるみたい
大丈夫ですか?
怖いですね
。
(
笑い)
絶対
流してください!(笑い)
今から…
。
(スタジオ:
市川) 大阪・阿倍野は…。
(スタジオ:
後藤)俺も 生まれたとこ 阿倍野やで。
(
市川) 見たことあります?
あっ
そうなんですか。
(
市川)めちゃくちゃ見てくれてますね。
知ってます?
(スタジオ:中条) え~!
(スタジオ:
中条) 言われたことない。
(
市川) 上から言ってますね。
(
市川) ちなみに 井上小公造は知ってくれてます?
せっかくですから…
。
あのですね…