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2018/09/05(水) 00:59〜01:59 クレイジージャーニー[字] 「奇界遺産」×「死体農場」&「アインシュタインの脳みそ」


働いていた1人>
<マイケル・ジャクソンの生家を

カメラに収めたところで>
<いよいよゴーストタウン化が進むエリアに足を踏み入れる>
<すると…>
<一見 どこにでもありそうな
アメリカの田舎町的な光景だが>
<立ち並ぶ家々は朽ち果て
ゴーストタウンの様相を呈している>
昔 シアターだった[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<こちらはメインストリートに立つパレスシアターという廃墟化した劇場>
<マイケルも幼少期に家族でステージを観に来ていたかもしれない>
<パレスシアター>
<内部は劇場だった面影を
わずかに残す 広々とした空間が>
<1972年に閉鎖されて以降
廃墟と化し>
<その姿をひっそりと
今に残している>
<内部は かなり荒廃しているが


さらに舞台袖へと進む>
(水音)
<続いてステージを見下ろせる[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
似てますね
<眼下には時を止めてたたずむステージと客席が>
<かつては多くの人を
楽しませていたであろう場所だが>
<今はその影もなく
静かに朽ちるのを待っている>
<そして このゲーリーには
住居や劇場以外にも…>
<駅や市民会館など 様々な施設が
手付かずのまま廃墟化しており>
<大規模なゴーストタウンを
形成している>
<こうして ゴーストタウン化した>
<マイケル・ジャクソンの生まれ故郷を撮影した佐藤は…>
<続いて ネーミングが
かなり不気味な>
<死体農場を目指す>
<待ち受ける[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<佐藤を乗せた車は死体農場があるテサキス州の田舎町 サンマルコスへ>
<何やら死体農場は>
<こちらのテキサス州立大学の
敷地内にあるという>
<こちらは 佐藤を死体農場へと
案内してくれる>
<この大学の教授
ダニエルさん>
<そして

我々のほかに こちらの若者達も>
<一緒に場内を見て回るとのこと>
<ここまで不気味さや怪しさはないが>
<果たして[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]ないです
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]歩いていると…>
白骨化してます
<なんと
突然 現れたのは>
<既に
白骨化している遺体>
<さらに…>
なかなかっす
<普通じゃ考えられない
強烈な光景だが>
<そもそも
この施設の目的は何なのか?>
<なんと この死体農場は>
<警察やFBIの捜査にも協力する公的な機関で>
<これまでも数々のデータを提供し>
<事件解決に一役買っているという>
<そして 遺体を熱心に観察する
こちらの若者達も…>
<農場内には無数の遺体があり>
<腐敗の状況など一つ一つが違うものになっている>
1回 膨張して戻るって
こういうふうに
<奇界遺産撮影旅でなければ
絶対に見ることのない光景>
<すると…>

<なんと佐藤は この[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]するというのだ>
<果たしてそこに映っているものとは?>
<こちらが上空から眺めた様子>
<森の中には無数の遺体が雑然と並んでいる>
<それは まさに
奇妙で不思議な光景だった>
いろいろと僕も[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<ここまで 順調にお目当てを巡る佐藤だが>
<実は道中>
<この奇界遺産のルーツともいえる場所に立ち寄っていた>
はい
<出会った頃からシャレた感じの人だとは思っていたが>
<なんと佐藤は 美術大学卒業後>
<カメラを勉強するためアメリカに2年間留学>
<こちらは
そのイケイケだった当時のもの>
<話す内容が
全部シャレてて ずるいが>
<せっかくなので

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ikatako117

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