やるべきことがあるんだ」って→
言うのは 家族だね。
<この後 太一…>
<太一…>
<それは…>
僕なんかは おじいちゃんとの
思い出っつったら…。
いつも 同じ席で お薬 飲んでて。
それが… テレビが ここにあっていつも 飲んでたんですよね。
その…。
(松岡)何の話!?
(長瀬)そこ ずっと 見てたんだね。ずーっと 見てた。
(松岡)「バーコード」辺りから怪しいなとは思ってたんだけど。
(松岡)最後まで聞いた俺たちが
バカだよ。
<続いては 土屋 太鳳さんの
思わず 泣いちゃう話>
<初の大舞台。 16年 連れ添った→
「愛犬 バービーからのラストメッセージ」>
犬と猫を
ずっと 飼ってたんですけど…。
その…。
16年間。 16年と8カ月一緒に住んでいたので。
私が 芸能活動 始めたのが
10歳ぐらいなんですけれども。
オーディションも 落ちるし
何だろうな? って思って。
でも 散歩に行くと
すごい 元気に走って…。
受かったよ! って
うれしいときに…。
具合 悪くなっちゃって…。
その後… 『るろうに剣心』が京都で 撮影があるので→
大丈夫かな? って
バービーのこと 心配しながら…。
そしたら 頑張って
首を起こしながら 流動食とか→
お水とかを すごい 必死で
飲もうとする…。 生きようとして。
て言ったときに→
バービーは そこから…。
ちょっとしてから
すごい 元気になったんです。
たぶん 最後の力を振り絞ってか。
で ご飯も 食べるようになったんだけど…。
息を引き取って。
で 母が 「たぶん 太鳳のことを…」
「太鳳が 初めて おっきな
オーディション 受かって→
京都 行くときに
心配はかけられないから→
バービーも 気を使って→
今 逝ってくれたんだと思うよ」って言ったときに 何か…。
16年間と8カ月か。
バービーも あれじゃないの?大きい仕事が決まったことに→
ほっとしたのかもしれないね。
(長瀬)分かってたかもね。十何年も 一緒にいたらね。
(長瀬)言葉が通じないだけでね。
(松岡)そうかもしれないね。
(松岡)動物 分かってますよ。
これで 安心と思ったんじゃない。
そうだといいなと思って。
(長瀬)絶対 そうでしょ。
<この後…>
だけど…。
え~! 嘘!?
(城島)そんなことあんねや!すごーい!
愛情 あふれますね。
ドッグフードアレルギーっていう…。え~! すごい。
そんな お二人からの
お知らせでございます。
(松岡)何ですって?
(長瀬)何すか?
映画…。
(長瀬)いったん クールダウンしようか。(松岡)1回 泣いちゃうとね。
私も 犬 飼ってるんですよ。
で 今 10歳過ぎて→
そうだよな~ と思って。
来るよな~ って思ったら→
止まんなくなっちゃって。
(長瀬)止まんなくなっちゃったね。
あ~ ごめんなさい。
(城島)くだらないね。うーん… そうねぇ。
あっ 「ヨシ!」ってなった。
(松岡)意外に 役に立つんだな。こんなもんで いいんだったら→
今までの 俺たちの話は
何だったんだ!?
映画 『累 -かさね-』が
あさってから 公開となります。
2人の女の子が
不思議な口紅を使って→
キスで
顔が 入れ替わるんですけれども。
女優として 成功するために
激しく ぶつかり合う→
かなり
衝撃的な映画となっております。
他人の美貌や 才能への嫉妬心とか欲望とかが すごく 描かれてて→
いろんな方に 共感してもらえると思いますので…。
(長瀬)何で 俺たちが言うの!?