彼女の本業 実は…>
♪♪~
<全国各地で ライブを中心に活動する合間に…>
<餃子屋さんに 足を運び…>
<すると…>
<と 話題を集め…>
<大ヒット>
<歌手よりも…>
そうなんです。 いっそ…。
本は売れたけど。
『餃子女子』は 売れたけども。
だいぶ あの…。
そんなことはないですか!?(玉城)結構 真面目な 魂の…。
(玉城)
生きることを テーマにして…。
すいません。
いいんですよ。 「靴 履いとるわ!」
嘘? ホンマに!?
<熱くなると 広島弁が出ちゃう餃子の女王ですが…>
<どういうこと!?>
聞いてほしい。 最初に ちゃんとキャラ弁っぽいのも 作って→
プレスクールに行ったんですよ。
いっぱいにして。
そしたら 先生が 子供に→
食べ切ったという達成感を持たせたいから→
少なめにしてくれって…。
食べ切れる量。
(山里)お弁当に 餃子 入れる
っつっても 餃子と…。
(玉城)これなら 食べ切るけん。
達成感が出るけん→
保育園の先生も 「いい」って言うわと思って…。
(玉城)「お母さん 餃子だけは!」
子供の弁当 かぱっと開けて
水餃子 3つ 入ってんですか!?
(山里)子供 「いろんなの食べたい」とか なんなかったですか?
うちの子は もう♪♪「餃子 餃子 好き 好き」って…。
早っ!
餃子を ずーっと 楽しんでる?(玉城)生後6カ月のときには→
もう 私が食べてるのを 奪って
食べてました。 それで→
ほんじゃ この子…。
なるよね!
よかった! なりますよね。
6カ月でなったら なるよね。そう!
<こちら!>
(玉城)餃子 イェーイ!
<真意は 分かりませんが…>
<ちなみに…>
<玉城さんちの冷凍庫は
餃子だらけ>
<しかも…>
<そこまで…>
(山里)何でですか? 自分で…。
(玉城)こんなに 世の中に全国お取り寄せで→
すごい おいしい餃子があるから
それを頼む。
(玉城)楽してますよ。 だって
水餃子って… 知ってます?
鍋に 水 入れるじゃないですか。
5分ぐらい 温めますよね。
ほんで 入れてから バーッ ゆでてざるに バーンやって 出して。
鍋も 洗うとき 水で シャーッ!ポッとやったら もう…。
鍋も 一応…。
シャーッ! ポン!
<お手軽なだけでなく
もちろん…>
<これまで 100軒以上の
餃子屋さんを巡ってきた→
女王お薦めの餃子を…>
<これまで 100軒以上の餃子屋さんを巡ってきた→
女王お薦めの餃子とは?>
私 水餃子って何年ぶりぐらい単位で→
食べてない。
(山里)焼きですもんね 餃子。
たまごって こういうこと?
(玉城)真ん丸とした水餃子で。
いただきまーす。
(玉城)食べてください。
(玉城)さっぱりなんです。 肉汁が
必要以上に あふれることもない。
鶏やし。
(玉城)だから何個も 何個も 食べれちゃって。
(玉城)さすが! そうなんです。
(山里)一二三さん 完食。
(加藤)うまい うまい。
(山里)マツコさん どうですか?
嘘~!? 嘘~!?
うん 焼きがいい。やっぱ 焼きが食べたいわ。
(山里)何でも…。
<この後餃子大好き息子が スタジオに!>
<しかし 息子が…>
<お弁当にも 餃子を入れてもらっていた 孔音君>
(玉城)こうたん 餃子?
(山里)こうたん 餃子 食べる?
(山里)こうたん 餃子 好き?
(孔音)ううん。
もう ヤダって!
<格闘技界のお祭り男矢地 祐介>
<戦う男たちの戦場で 超アウトなファイティングスタイル。 それは…>