「キャー！ じゃないよ」
（有吉）「可愛い。
あっ 髪増えたね」
〈更に 相撲対決！！〉
（有吉）「勝て！ いけ！」
うっ うう…。
ああ…！
（一同 笑い）
（小木）「ああ すげえ。 すげえな」
ああ…！
「（観客の悲鳴）」
「キャー！ じゃないよ」
（山崎）「可愛い」
〈芸人体当たりマン決定戦の
障害物競走〉
〈最後の 巨大扇風機ゾーンへ〉
「アカン アカン アカン…」
〈必死の形相で ゴールに迫る
田中〉
〈すると…〉
「（観客の悲鳴）」
（小木）「ああ 面白えな」
（小木）「やばいな もう」
漫画みたいだもんね。
〈そしてキモイと言われすぎ芸人での→
スーパースロー映像〉
ああ…。
♪♪～
（小木）「ああ…」
（吉村）「ハハハハ…」
「ハハハハ…」
（山崎）「なんか 雄大だね」
（有吉）「田中！」
（山崎）
「何かの誕生だよ これ」
♪♪～
（山崎）「いや 何かの…人類の始まりみたいな」
「（一同 笑い）」
（有吉）「すげえキレイじゃん！」
〈以上 田中カワイイ集でした〉
どこが可愛いの？ これ。皆さん あれ 可愛い？
（小木）可愛いです。
どん引きしてたじゃないお客さんが もう…。
（山崎）そんな事ないよ。
（有吉）まず 老けないよね。
そういうの やってるの？
そういうの なんか…。
お手入れか…。
やってるわけないじゃん！
増えてないよ ハゲてさ。
（山崎）散らかしてる感じがなくなったよね。
やっぱ なんか こっから上→
１回 血 止めるといいとかあんの？ なんか…。
あの１回だけだから あれ。
じゃあ ちょっと 皆さんに可愛いところ聞いていきましょう。
ちょっと 吉村。
やっぱ あの たなやんは→
可愛いんですけど 先輩前だと
ピシッとするんですね。
僕の時 ちょっと
油断してくれるというか。
（一同）ああ…。
最初 出会った時は先輩だっていう体だったんですよ。
（山崎）どういう事？
（吉村）タメ口で来て→
僕も 敬語だったんですけど
話してたら→
あっ 同期なんじゃないか
っていう風に。
同期だねって 敬語をやめて
タメ口になったんですけど→
よくよく調べたら
半年 後輩だったんですよ。
（小木）すごい下がってる。
その辺も可愛いじゃないですか経歴もね。
先輩から後輩になる人 いるんだ。
（小木）一気に下がるんだね。（吉村）一気に下がるんです。
竹山さんみたいなもんだな。
竹山さんみたいなもんだ。
はっきり先輩や。
まあ 一緒に旅行とか行くんですけど→
有吉さんと
正月 行ったじゃないですか。
（有吉）行ったよね ３人で。
（吉村）３人で 行った時に→
「ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ」って
あるじゃないですか。
山に ロゴがあって。
（山崎）ロサンゼルス。
それ なんか こう
手に乗せて→
写真撮るみたいなのが
あるんですけど。
有吉さん やっぱ 一発で
ビシッと撮れるんですけど→
たなやんが やっぱ 不器用なのが
可愛いんですよね。
あったっけ。
カメラマンが 「上 下」とか言ってくれりゃさ。
言ってるんですよ。