言っていただけたことを指針に→
僕は
仕事させていただいているんです。
(
遠藤) 言ったほうはねやっぱ 覚えていらっしゃらない。
それ覚えてる
僕もいたんで。
(
田中) そうですよね方正さんもいらっしゃって。
俺の悪口から始まったんですか?
確か そう。
…っていうところからですかね
。
いやいや
う~ん。
とにかく
田中と遠藤はホントに 全然 違うから→
田中は
そういういろいろ来る仕事をね→
こなして行ったら
いいんじゃないかっていう話は→
もしかしたら
したかもしれない。覚えて… 覚えてる…?
田中のも
覚えてるような覚えてないようなんやけど…。
(
田中) 僕は それが大きかった。
だから
言われたほうの気持ちを今 言ってますので。
僕は
うわ~って思った…。指針やで。
すごいのが来るのかなと思ってた
。(木村) めっちゃ よかったと…。
指針やろ?
(田中) 指針になってます。
もう
何かね→
仏様のような教えやもんね
。(田中) はい。
そのぐらい思うもんね
ありがたい。
ありがたさでいうたら
。(田中) それを指針にって思って→
頑張れてるので
。じゃあ いいよ ジュニア。
(ジュニア)
20年前ぐらいなんですけど→
大阪で
いろいろ やらせてもらって→
ほんで
もう 大阪の番組全部 終わらせて 東京に来て。
東京で
もう全く 仕事がなかったんですよ。
…って言って
帰って行きはったんですよ。
俺
それが もうめちゃくちゃ響いて。
(ジュニア)
20年前ぐらいなんですけど→
大阪で
いろいろ やらせてもらって→
ほんで
もう 大阪の番組全部 終わらせて 東京に来て。
東京で
もう全く 仕事がなかったんですよ。
こっから
どうなんのかなみたいな時に…。
今田とね
。(ジュニア) はい。
その時に
第1回目に芸人 吉本の芸人がね→
15人とか20人ぐらい
集まって→
フリーで
さぁ しゃべれっていう企画があったんですよ。
それが
僕 初めて松本さんと仕事するんですよ。
ほんで
その時に僕は 大阪 いた頃に→
板尾さんに
ずっと 世話になってたんで→
話
パッて ふられた時に板尾さんのエピソードを→
そこで
しゃべったんですよめちゃくちゃ緊張しながら。
板尾さんに
甲子園に連れて行ってもらったことがあって。
その時に
7回の裏にジェット風船飛ばすじゃないですか。
あの風船
飛ばして7回の裏 終わって→
8回の表
始まって8回の裏 終わって→
なぜか
9回の表に→
どうなってたのか
分かんないですけど→
5万5000人
入ってるその5万5000分の1→
板尾さんの頭の上に→