人生の あれやこれや→
聞いてらっしゃい!
<そこにいたのは 乃木坂46のバラエティー担当…>
ん?
<この日の最高…>
<この真夏日に
秋元真夏がロケをする…>
<と
いわれ…>
お~
すごい!
そっか
。
(
スタジオの笑い)
<今回
所さんは さらに→
もう2人のメンバーに
声を掛けていた>
<その1人目は…>
(秋元) ん! おはよう。
<鹿児島県出身
ちょっと天然キャラの…>
<大園桃子が上るのは→
のぞき坂から移動することわずか5分>
<比較的
緩やかな宿坂>
<そして…>
<バラエティーから女優までマルチに活躍…>
<そんな生田が
ロケをするのは…>
<東京…>
<その傾斜は39度という急勾配だ>
アハハハ
。
(
秋元) え~!
うんうん
じゃあ…。
ちなみに…
。
(
秋元) え~!
はい
。ひめたんびーむだ。
(
秋元) おっ!
ちなみに
あの…。
(
秋元) えっ!なった…。
<謙遜する彼…>
<実は 昨年…>
<…された
すごい選手だ>
(
秋元) うわ!(高木さん) アハハハハ。
(
秋元) えっ!ほやほやじゃないですか。
<そんな話をしているうちに
坂の上に到着>
<そこを右に曲がると
すぐに店の看板を発見>
<取材許可を頂き
店内へ>
<全国的にも珍しい
専門店の一つ…>
<…の店内には→
およそ500種の用具が所狭しと並び→
学生から
オリンピック選手まで→
多くのフェンサーが
全国から訪れる>
<フェンシング部
高木君が品定めしているのは→
ブレードと呼ばれる剣の部分>
(秋元) あぁ そうなんだ。はい。
(
秋元) お~!
(
高木さん)こんな感じで アハハ…。
(
秋元) あ~ そうなんだ。
<この日は…>
<店を後にする>
(
秋元) おっ!
(
生田) どうですかね?
(
生田) してないんですね。
(
生田) 金融系。はい。
あっ
そうなんですね。
(
セミの鳴き声)
あ~
ホントだ! 抜け殻だ!
抜け殻って