(永島)なに?
(松尾)<俳優の…>
<実は この2人 大学の先輩 後輩という関係なんです>
<2人がいるのは
岡山市東区にある…>
<モロさんのリクエストで
特別に…>
<ちょっと珍しいですよね~>
(モロ師岡)じゃあ…。
いや ちょっと…。<あれ?モロさんが
やりたかったんちゃうの?>
(小林さん)出ましたね。
あ~ 出てきた 出てきた。
<さすが先輩を持ち上げるのも
うまいモロさん>
あっ…ていうか 全然。
どう?おいしそうな匂い?
ほんとさ…。
お願いします。どうですか?
(小林さん)もっと軽いですね。
じゃあ ちょっとひとつ 私も。
アハハ あげない。
今度は私にも。お願いしますよ。
<おいしいと分かったら
飲むんですね>
なんか…。
あ ヤギだ。
<クセが強いイメージの
ヤギのミルクですが→
実は…>
<さあ 岡山の旅最初のクチコミは この…>
<推薦人はシェフです>
(公文さん)…と思うんですけど。
<このクチコミは…>
<では ご主人 ヤギのミルクから作った 例のアレ→
お願いします>
はい…。
(小林さん)はい。
究極の…。
(小林さん)そうです。
<人生初体験!>
<さらに!超穴場スポット…>
ほんと!?
<岡山の老舗高級料亭でしか
食べられない→
意外な絶品ご当地グルメに
舌鼓!>
うん…。
<モロさんがお姫様になって登場!?>
<旅の舞台は
農作物やフルーツなど→
ここでしか食べられない
特産品の宝庫…>
<そんな岡山へは
山陽新幹線で お出かけ下さい>
<さて…>
これは?(小林さん)はい。
白い?
(小林さん)これはね…。
チーズ?
(小林さん)はい…。
(小林さん)もう ミルクだけです。
<全国から 注文が殺到するものとは ヤギのチーズ>
<ヤギのミルク100%で
作っていることから→
栄養価が とても高く…>
<これが どんな料理にも合うと評判を集め→
全国のプロの料理人から
注文が殺到しているんです>
チーズ。先輩 ひとつ…。
<おいしいと分かったら先に食べるね>
ひとつ お願いします。
(笑い)
チーズ臭さが何もない。
(小林さん)そうですね。はい。
お疲れ様です。
<やっぱり そうなりますわな~>
あっ…。
<ワインなどのお酒との相性も抜群!→
野菜 肉 フルーツ
何と合わせても→
さ~っぱり食べられる
究極のチーズなんです>
(小林さん)いけますね。はい。アハハ。
そう考えると。(小林さん)そうです。はい。
うん。自分 手酌で…。
(笑い)<永島さんええように遊ばれてます>
<そろそろ 次のクチコミを
見て下さいね>
なんか画になってますかね?
これ おじさん 2人で。
<分かってますよ>
ヨーゼフ…。
次行きますよ 次。
なんだと思いますか?
タコ?
宝石ですよ 宝石!
<岡山で知らない人は
いないほどなんです>
(河原さん)やっぱり…。