「俺だって不思議だぞ!火花 大好き!」>
<
「熱ぃ! けど気持ちいい!」>
<
「熱ぃ! けど気持ちいい!」>
<このワンちゃん
光るものが好きらしいけど→
やけどしないようにね!>
<「俺もそこそこ謎めいてるだろ~」>
<
「実を言うと健康マニアなのよ」>
<
「毎日 これで足腰 鍛えてるもんね」>
<
「ワン ツー ワン ツーワン ツー」>
<
「私 健康のためヨガをしてたら→
固まっちゃいまして
ヘヘっ」>
<
「あの~ もし よろしければ→
助けてもらっていいですか?
」>
<こちらも奇妙なネコちゃん>
<トイレで踏ん張り過ぎて…>
<
「あ痛っ! またやっちゃった」>
<
「トイレ行くたび頭打っちゃうんだニャ~」>
<こちらも
ちょっと変なネコ>
<
「さぁさぁ蹴っちゃってください」>
<
「どうぞどうぞ シュ~」>
<
「うわ~ 気持ちいいたまんないね これこれ」>
<
「もう一回もう一回 お願いします」>
<
「シュ~! うん 気持ちいい」>
<
「もう一回 もう一回」>
<
「せ~の シュ~!」>
<
「いや やめられまへんニャ」>
♪~
<女性が牛の横でギターを弾き始めた>
<すると…>
♪~
<おっと!
ミルクが出始めた?>
<もしかして
ギターに反応して→
ミルクがドバドバ
出ちゃう牛なのか?>
<ホントに
こんな牛いるの?>
<信じられないけど…>
<で お兄さんは何がミステリーなの?>
<うわっ!
白っ!>
<歯が不自然なくらい
真っ白だよ!>
<歯の磨き過ぎ?>
<暗闇で白光り ちょっと不気味>
<こっちにも
ミステリーな歯を持つ おじさんが>
<包丁いらず
ってことらしいけど…>
<ん~
あんまり食べたくないな>
<そして
プールサイドにはもっと変な おっさんが>
<
「♪~ あっ 白い海パンプールに映える白い海パン」>
<
「♪~ ほっほほいのほ~い」>
<あのねぇ
あんた そのうち係員に追い出されますよ?>
<…っていうか
警察 来ちゃうぞ これ>
<そして
フィリピンにはミステリアスな体を持つ女性が>
<それが
こちらの…>
<一見
普通の女性だが…>
<えっ!?
ウソ! デカっ!>
<そう
ジョナリンさんのバストは超巨大!>
<その大きさは…>
(ジョナリン) うらやましいって言う人もいますが…。
<まずは…>
<合うサイズなどあるわけないので…>
(ジョナリン
の声)それを首で支えるんです。
もう