ヒーローインタビューの授業に→
入って行くんですけれども→
こういった…。
そんなことやってんの？
はい そうなんです。
課題としては
こういった紙を用意しまして→
オリックス・バファローズの
高島選手のプロフィールと→
あとは
こういった問題を書きまして→
この中から選んで
シチュエーションが書いてありますので→
これを使って…。
それを…。
…というような授業です
。
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]
（高島） はい。
じゃあ
結構 もう→
すぐに辞めちゃったの？
（高島） はい。
青学時代は
東都大学リーグで→
ベストナインまで獲得したのに
。
そうなんですけどね
ハハハ…！
今…
。
（
スタジオの笑い）
何て
不動産屋さんなの？
ホントに
。
そうですね
まぁ…。
ハハハ…！
そうですね ハハハ…！
そうですね
まぁ４打数２安打で大活躍って言われたらね→
僕も
そこまでなんかなと思うんですけど。
いやいやいや…
。
急に…。
そうですね。
はじめまして。
えっとですねウグイスボーイというか…。
やっぱ だから
最近 はやり系のやつね。
ちょっと じゃあ
やってもらおっか。
（藤生さん） お願いします。
高島選手こちらで お願いいたします。
スタンド ファンの皆さんお待たせいたしました。
これよりヒーローインタビューを行います。
本日のヒーローは
この方しかいませんよね。
決勝ホームランを放った高島選手です！
（拍手）
高島選手
この大事な大事な試合で→
勝ちました 今のお気持ち教えてください。
そうですねまぁ 大事な試合なんでね→
何とか勝ちたかったんでよかったです。
（笑い）
くだらねえ。
さぁ いよいよですね単独首位となりました。
９月以降に向けて
ファンの皆さんに→
決意表明を
お願いいたします！
そうですね 一戦必勝でチーム一丸となって→
頑張りますのでまた ご声援のほど→
よろしくお願いします。
はい ありがとうございます。
本日のヒーローは
オリックス・バファローズ→
高島選手でした！
（拍手）
実際に…。
ホントにやってますこういった形で。
まだね 百歩譲って
皆さん方は いいよ。
はい。
何なんだ？ 一体。
（笑い）
今…。
フフフ…。
（笑い）
いやいや でも 私 好き。
ありがとうございます。
答えもさ… いや別に→
意識しないでやってるんだろうけど→
あの…。
（笑い）
高島は 実際あるの？