50歳ぐらい。
あのね
はじめましてでこんなこと聞くの→
ホントに
ぶしつけなんですけれども…。
聞いてもよろしいですかね
。
え~~!
(スタジオ:一同) え~~!
≪えっ!?≫
すごいリアクション… びっくり。
髪がキレイだと
若々しく見えるんです。
髪だけじゃないですって
おキレイですって。
ありがとうございます
。
(
笑い)
こちら…
。
あぁ
あります。
もうホントに…
。
(
スタジオの笑い)
(
女性) もう何やってもダメでしたこの時代。
これは3万円取るの分かるわね
。≪分かりますね≫
全然違うわ
。
なるほど!
雑誌名とか言っちゃっても大丈夫ですか?
もう
ど真ん中じゃないのよ。
創刊当初から
やってたんですけど→
この秋にですね
『美的』のお姉さん版の雑誌を…。
…っていう雑誌を
今度 出すんですけど。
お姉さん版の
。あら 編集長よ。
こんなのもあるんですね
。
うわ~
若っ!
(
笑い)(女性) はい。
(
今井) 「年齢不詳 ビューティディレクター」って書いてますね。
ハハハ…!
言っちゃったわよ。
61歳は
すごいよ。
今日
だって…。
濃いメイク
あんまり好きじゃないんで。
やっぱり…
。
人間
。
私って
。
ちょっともう
いいかげんにそろそろやらないと→
ただでさえ
あんた もう…。
こんなことやってても
なかなかギリギリでやってるのに。
これが…
。
でも
マツコさんって すごい…。
ハリがあるから
すごい…。
(
笑い)
中から肉が…
。
お肉です!
これ。
[外:44CBC7DC0AF84F6AB857F00A9BC2560A]
はい それじゃあどうも ありがとうございました。
ありがとうございま~す
。
再び
お客様が 待合のほうにもいらっしゃいますんで→
引き続き
お話を聞いて行きますが。
すいません
。こんにちは。
キレイだわ
これも。
ありがとうございます
。
ちょっと