>>2つ?
>>Bが。
>>ふだんから動くことが大好きだという大薮さんの姿を、客の一
人として見守っていた、娘の葉子
さん。
認知症ではいかいをしてしまう父
に、手を焼いたこともありました。
>>できてる姿を見て、
諦めないでいいんだと思いました。ありがとう。
うれしい。
>>温かな空気に包まれ、
あっという間に過ぎた2時間でし
た。
>>きょうは楽しかったです。
>>楽しかったことを覚えてる。
>>翌日。
>>きのう、
働かれたんですよ。
>>きのう?
それはわからへん。
働いたん?
>>働いたん。
>>ほんま?
>>ホテルの宴会場にお客さんが
いっぱい来て、お母ちゃんが水を
出したりとか、
あとお料理。>>きのう?
きのう、
そんなんやった?
前やったんちゃう?それ。
>>忘れること、
間違えることに傷つき、
す。>>なんかご本人もそうですけど、
ご家族の笑顔を見られるっていう
のが、なんかほっとしますね。
>>そうですね、
画面に出てくださった皆さんの認知症の方だけではなくて、
もう全員皆さん、
いい表情ですよね。
笑顔でらっしゃったのが、
とてもほほえましいと思いましたし、これがなんか特別な一つのイ
ベントではなくて、
>>ここからは増田さん、よろしくお願いします。
>>お願いします。
今週は兵庫県です。
兵庫県加古川市の尾上の松という
駅があるんです。
尾上の松、その駅前なんですけど、
加古川、
この辺、詳しいですか?
>>松がきれいなんでしょうねぇ。>>さすが、鋭いですね。
そのとおりです。
>>よかった。
>>見に行ってはいませんけれど
も。
>>そうなんだ。
>>赤星さん、加古川。
>>加古川、
きのう行ってました。>>おっ?
きのう何をしに?
>>ちょっと、とある番組の収録
で。
>>あっ、そうですか。
もうふだんはあまり行かれない?
>>加古川とか、
近くの小野市とか、結構、僕、
マラソンやらしてもらったりとかしてるんで。
>>そうですね。
若一さん、尾上の松、すごいな前ですけど。
>>その駅のすぐそばまで、
かつて中谷さんと一緒に行ってるんですけど。
>>その話は中谷さんからは出て
こなかったですね。
>>いやー、そうですよねー!そ
うですよね。
>>かくにん寺というすばらしい
お寺があって。
本堂と…堂が、国宝になってるお
寺なんですけど、
そこに石畳のちょっと不思議な穴
が開いてるんですよ。
覚えてる?
>>そうだった!そうでした、そ
うでした。
>>ほんまですか?
>>ほんまに。
>>黒木さん、
ちゃんとロケ行ったとこ、覚えて
おくようにね。
>>ちゃんとメモしておきます。
>>そうですよ。
さあ、山川さん。
加古川、尾上の松。
>>尾上の松、なんか、
ゆるキャラがいたと思うんですよ、加古川に。
>>そうですか?
加古川にゆるキャラが。>>なんか、ペアの。
>>なるほど。
>>名前忘れた…。
>>言われてみたら、