なるほどね！
（長瀬）本能のままに。
さあ これは どちらでしょうか？
年下と 付き合わないですね。
（長瀬）そうなんだ。 合ってるんだ。
ホントに 言ってたとおりです。
でしょ。 何となくね。
甘えたいってこと？
私 わりと その…結構 人に言われるのが…。
褒め言葉で 言ってもらえることが多いんですよ。
なので 結構 キャピキャピ系じゃ全然 ないので…。
ちょっと 大人な人の方がいい。
でもさ…。
みたいの
出てたりするじゃないですか。
２５歳の人たちっていうのは
そういう人たちよりも→
どっちかというと もうちょっと
柔らかい方の男性の方が→
タイプになってくるんですか？
あんまり…。
やっぱり 最近
ソフトな人が 多い気がします。
（城島）これは どうでしょう？
返信…。
（スタッフ）「誤字してる？」
さあ どちらでしょうか？
待てません。
（松岡）いいね 素直で！
待てないときは どうするの？
何か 「チラッ」みたいなスタンプ送ります。
「待ってるんですけど」とか。
この職業って 忙しいようで待ち時間 あるじゃないですか。
なので やっぱ 人より 携帯を
いじる機会が すごく あるんで→
友達とも よく コミュニケーション
取ってるんですけど。
だから
あんまり なかったりすると→
「チラッ」っていうスタンプ…。
携帯のフリックが 早いと。（長瀬）でも 爪 長いから→
何か できなさそうじゃ
ないですか。 早いんだ？
はい。 「早いね」って 友達とか
スタッフさんに言われます。
どのぐらい すごいのかってのを
実際 やろうかなと思いまして。
わ～ 楽しい！
（長瀬）お～！ スマホで。
そう スマホで。
「大丈夫ですか？」って…。
そうなんですか!?
じゃあさ どうしようか？
（松岡）俺 ガラケーだったら
見なくても…。
今日はね
ガラケーじゃないんすよ。
＜早打ち名人 きゃりーさんと
スマホ初心者の 松岡ペア対→
城島 長瀬 太一チームに
分かれて 対戦＞
＜ただし…＞
今 何か 始めようとしてるから！
俺を スタートラインに立たせることが
まず このコーナーの始まりだ。
ルールを説明した上で
まず きゃりーちゃんが→
松岡君に
教えてもらっていいですか。
松岡さん フリックじゃなかったら全然 打てると思います。
フリックって 何すか？フリックっていうのは…。
あっ フリックじゃない。
（松岡）いける！
ちっちゃくするとき
どうするんすか？ 「小」？
はい。
漢字にしましょうか。今 きてましたね 「新宿」
これは こうやって押す…。
変換で 結構 出てくると思います。
ごめんなさい。
だって やり方 一緒っすもん！
（長瀬）そうなの。 それが
タッチパネルかどうかって違いだから。
（松岡）分かりました。 ＯＫ。
で 送信が ここです。
送信すんの？
送信 この 一番右です。お～ 了解。 もう 大丈夫。
いきますよ。
城島さん 大丈夫ですね。
よーい… スタート！
（城島）誰から？「誰から」じゃなくて 打ってくの。
ヤバい ヤバい！ 打ち間違えた。
（長瀬）ヤベえ。 何だよ。
えーっと… 早い！ 誰？
これ 普通に難しいな。
えーっと…。
（長瀬）何だよ？ これ。
違うな。 これ いっても
しょうがないな。
間違えた。