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2018/09/27(木) 01:14〜02:14 本能Z【ポスト千鳥!大阪で大人気芸人SP/渋谷のトンデモギャル学校に潜入】[字]


「ジョージって呼ぼうかな」「たかしって呼んでください」
「夢は ありまちゅか」

「『さすがに早くて 決めてません』って」
「さすがに早いでちゅか」
「『もっと大きくなったら 考えるよ』って」
「でも 今のうちに 決めとかないとどんどん どんどん 大人になるよ」
「なんで 俺と しゃべってるねん」
「その口調で 僕と しゃべるのはおかしいでしょ」
「パッて見たら 大半 お父さんがしゃべってはったんで」
「まだ うちの子がしゃべれないんで→
僕が代わりに しゃべってたんです分かるでしょ」
「変なこと するんですね」
「あなたに 言われたくないですよ」
「昔話とか 聞かせてあげても
いいですか?」「いいんですか」
「僕も 毎晩 枕元で聞かせてあげているんです」
「おじちゃんの昔話の始まり 始まり!」
「遊んでもらって よかったな」
「清少納言『枕草子』」「難しいの 来たね」
「猿は 食べ頃」


「春は あけぼの」
「少々 ひどく 巻きつく パパイア」
「やうやう 白く なりゆく 山際」
「すごい ナマステ」
「少し 明かりて」
「つま先 はみ出す うんこの如く」
「紫だちたる 雲の 細く」
「しゃかりき ラブ」
「もう 大丈夫です」
「母音しか 合ってなかったんで」
「あっ そうですか」
「もっと 子供が 喜ぶ…『むかーし むかーし ある所に…』」
「むかーし むかーし ある所に小さなアーモンド君が いました」
「初めて聞く話やな」
「アーモンド君がある日 道を歩いていると→
お腹の辺りが かゆくなりました」
「あら かわいそうに」
「これは かかないと!かかないと」
「大変やね」
「カリカリカリカリカリ カリカリカリカリカリと
かいていきます」
「すると…」
「どうなるんやろうね」
「アーモンド君の 指の爪は
剥がれ落ちました」
「怖い話だったね」
「剥がれた爪の中を見ると→
4本足の生き物が 動いています」
「耳 塞ぐね」
「耳を澄ましてみましょう」

「痛いよー!」「もう やめてくれや」
「ずっと 怖いねんて!もう ええわ」
(後藤)ありがとうございました(拍手)
そんなこと ないですよ
(岩尾)どっしりは していますね
どっしり している
(後藤)芸歴も 16年と15年ですから
「ゴミ箱に シャッて しましょうか」
(笑い声)
<去年 冠番組も始まり
ノリに のっている アキナに…>
<どうしても 聞きたいことが>
え?(後藤)1本 1本!
あれ!
おかしいわ!目的が 分からへんねん
何か チャートを作ろうとしているやろ
ハハハ…
1番 高いのでもね
いや そんな覚えてないな…
あー!ないです ないですもん 2万円も
ないですよないです ないです
1万円 行く前に
俺ら 東京へ行ったもんね
「knight in Night」の
『ナンバ壱番館』って→
今田さんと いろんな 大阪の…
あれは 東京に住んでいて→
帰ってきて 収録していたから
もう何十万円と もろうていたから
それは もう 何も 言えないです何も 言えないですよ それは

言うてませんやんかでも 充実感 あるでしょ?
そうですね はい
(後藤)休み無しですから
冠番組も始まって
レギュラー 8本で…
もう 今 指示が来ました
大忙しですから…
あと 15分ぐらいしか
時間が ないんです
ちょっと 待ってください
逆に 言うわ!
「ちょっと 待ってくださいよ!」
嫌みですか?
あんな しゃべってるんですか?
毎回…あんな しゃべってるねん
あんな しゃべっているんですか?
そんな 長くないよ 別に
初めてです!先輩の話 聞いてて→
こう…貧乏揺すりしたのはごめん ごめん ごめん
<そんな大忙しの アキナ>

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ikatako117