(増田英彦) すごい涼しい気持ち良くなって来た。
さすが北海道
。
<ますだおかだの増田です>
<北海道 富良野にやって来ました>
<お目当ては
この北海へそ祭りに参加すること>
<町は
腹に絵を描いた人たちであふれ→
異様な熱気に包まれています>
<町の人たちがチームを組み踊りを競います>
<どっちを向いても
腹 腹 腹>
<どうですか?
この迫力>
♪~
<女性の方もいますよ>
<秘湯ハンター増田も
負けてはいられません>
<富良野が一番輝く季節>
<絶景も てんこ盛り>
<甘~いメロンも呼んでますよ>
お見事です!(奥平さん)ありがとうございます。
あ~
おいしい!
ナイシュ~!
<北の大地で 夢を追う若者たち>
おぉ~
すごい!
(
増田:黒板五郎のモノマネ)娘と入ってるだけですから。
<もちろん
とっておきの温泉も>
<富良野が
ますます好きになります>
もしもし
純? 純なの?
<ドラマ
『北の国から』の舞台を歩き→
おいしい発見も>
チャンピオン お腹どうなってるんですか? これ。
これ
お尻ですよね?
<熱狂
へそ祭り!>
<燃え尽きるまで踊ります>
<さぁ 北の国からお届けする秘湯ハンター→
ご一緒に
どうぞ>
ドラマ
『北の国から』大好きなんで→
富良野には
もう10回以上 来てますけど。
列車に乗るのは
初めてなんですよね。
この列車で
純と蛍と五郎さんは→
東京から来るわけですよ
。
(
増田:黒板 蛍のモノマネ) あっ 川!
(
増田:黒板五郎のモノマネ) 空知川だ。
(
増田:さだまさしのモノマネ)♪~ アーア アアアア アーアー
<すんません
ここで これ一遍やってみたかったんです>
<北海へそ祭りが開催されるのは
毎年7月の末>
<暑い盛りですが景色は最高>
<もう『北の国から』の世界そのものです>
<祭りが始まるまで
あちこち見て回りましょう>
こんにちは
。
あ~
キレイ キレイやわ。
<ラベンダー畑
満開です>
あら
皆さん…。
ありがとうございます
ハハハ…。ちょっと似合うわ。
どっから来たんですか?
この2人は東京です。
東京から来た?
神奈川… うん そうですね。
もう一人が?
札幌です。
札幌
札幌 札幌。
でも
ステキよ ちょっと…。ありがとうございます。
ハハハ…
。じゃあ ちょっと町役場に。
<大地を紫に染めるラベンダーを
ひと目見ようと→
毎年たくさんの人が
富良野を訪れます>
<これを見ながら