(津田)そしたら店の経営者のママさんがいて。→
名物のママさんなんですけど。
その人が…。
っつって 怒りだしたんですね。
すごい。(津田)武さん おびえながら→
そうだっけ? ごめんねって言って向こうで打ち合わせ始めちゃって。
そのママのせいで。そう。
そしたら 武さんが
くるっと 後ろ 振り向いて…。
(津田)俺が
何だろうと思って行ったら→
そこにいるスタッフさんに…。
「俺がこのウエーターに向けて…」
それが 全ての始まりでしたね。
<いや~ ホントに 感動的な お話ありがとうございます>
<ちなみに…>
俺と浜田で出ていった あいつ…。
し~んって。
(一同)え~!(田中)嘘!?
まあ いわば そういうことですよ。
勇気っていう。津田さんも そうですよね。
<50歳を超え…>
何だ 瞑想って。
これは すごく
はまってまして。
これは でもね…。
浅っ。
これ できそうで できないですよ。(津田)そうなんですよ。
自分をふかんで見れるってことですよね。
そうっすね。
あんまり 正面いかない方がいいか。
えっ。
≪えっ!?
お前 そんな!
俺 嫌だ。 そんなん嫌だ。
<ちょっと この状況では
無理だったんですかね>
<で ここからが本題です>
津田さんは 瞑想もやりますが。
僕も知ってますけど…。
今回…。
構へんやん そんなん。
いいんですけど。
さあ こちらです。
マネジャーさんから聞きました。
なかなかのもんですね。
あ~ そうですね。
ワールドカップをやってること自体
知らなかったですね。
マジで?
はい。
丸いの もらって!?
≪丸いの入れて 見てるんです。
ちょっと分かんない。
(津田)で 僕らの世代って横浜銀蝿がヒーロー。
やっぱり 「嵐」というと
「嵐」っていうイメージが→
どうしてもあるので。
分からんでもないけど。
続いて こちらですよ。
あっ かばんは ありますね。
<この後 一同 どん引きの
かばん 登場>
あっ かばんは ありますね。
あ~ 年季 入ってますね。
(津田)そう そう。
破けた所は こういうふうに…。→
もう 縫っても
駄目なときもありますけどね。
買えないわけないじゃないですか。何で 持ち続けるかっていう。
だから それは聞きました。
リサーチすりゃ
いいじゃないですか。
そこまで こだわります?
だって こういうポケットついてるのって ありますか?
すっと スマホが出るんですよ。
今 開けたとき…。
子供も 2人います。
あなた もうちょっと新しいの買いなさいよとか。
まあ でも お話 聞いてると→
ホント さらに 役者バカっていう印象ありますけど。
実は…。
皆さん おっしゃっている。
<ここからは 非常識どころでは
済まされない→
ブラック津田のタレコミ
参ります>
事務所後輩の俳優さん→
龍 坐さんです。
いやいやいや…。
そんなことある!?
僕 何回か お仕事して…。
(津田)で また ご一緒したいですって言ってたのに→
呼んでくれないから。
そしたら いつの間にやら→
オーディションをやると。
呼ばれてはいないです。結局 オーディションに呼ばれてなくて…。
(津田)俺が参加したから
落ちたって…。
かわいそう。