2018/10/05(金) 23:00〜00:10 全力!脱力タイムズSP[字]【堀内健&佐藤健の「おぉ、またやろうぜ!」の巻】


「ヒッヒッヒ…」
(松村)「笑っちゃうよ 俺」
でも 一番最初は やっぱりラジオだったわけじゃないですか。
それで テレビに 時代が移って
初めて テレビやるときに→
みんな 非難されたと思うんですよだから 今 ネットを→
非難する人もいると思うんですけども…。
「そういう意見もあるけど…」
「やたらと いろんなこと言うけどみんな 戦ってんだよ」
「ぶっ飛ばされながらも いつか


見てろと思って 頑張ってる→
ADさんとかが
汗びっしょりで やって→
いつか いい演出してやろうというそういう気持ちがあるんだよ」
「もう この野郎! と思って多少な理不尽も 耐えながら→
編集も耐えながら 頑張ってる

テレビマンの姿の方が 好きだね」
たけしさーん!
たけしさん ごめんなさい!
たけしさん 何か 俺
生意気なこと 言っちゃって。
たけしさん 見て
テレビやろうと思ってたのに~!
たけしさん ごめんなさい!
さあ これ 今ね→
客観的に こっちの方から
討論を見てますと→
若干 どうでしょうね?
いやいや たけしさん… 俺「ごめんなさい」って言ったから!
佐藤さん…。
堀内さんの…何ていうんですかね。
さあ ここで たけしさんに→
もう一方援軍がいらっしゃいました。
2対1で戦うということですね。
また こんな大御所がスペシャルだからということで→
来ていただきました。
この方です。 どうぞ!
あっ さんまさん!? さんまさん!
明石家さんまさんですね。
(齋藤)いや~ すごいな~。

(原口)「ここでええの?」
すごい!
明石家さんまさんと たけしさん!
この2ショットが見れるとは
なかなか すごいですけども。
(原口)「どうも お久しぶりです」
さあ それでは→
堀内 健 対
たけしさん・さんまさんで→
討論を続けてください。 どうぞ!
(原口)「まあ 結局われわれ プレーヤーが→
ブレたら あかんねんね」
(原口)「まあ この…」
(原口)「で それで やっぱり
われわれ テレビ関係…」
さんまさん それ…。
僕 見ました! ネットのコマーシャルで言ってたこと…。
「結局 ネットの魅力っちゅうのは
あれやろ?」
「結局 その… 何やろ?」
「テレビでは できないことがやれるっちゅうて→
喜んでらっしゃる芸人さんも
数多く おられますけども」
(原口)「あの~…
まあ 僕の場合は 運動部…」
(原口)「サッカーとか やってたからね。運動部の場合…」
(原口)「だからテレビでは ここまでしか→
やれませんっちゅう
そのルールや」
それ あれですよ。

ネットで見れるやつです。
「これ たけしさん やっぱ 頭
抱えなあきませんよね われわれ」
(松村)「だけど 俺 思うんだけど
ルールに沿って やるんだけど→
結局 好きなこと やれって
言うんだったら あれだよ」
「新宿ロフトプラスワンか何かで 好き勝手
やりゃいいんだよ 芸人が」
「だけど…」
(原口)「分かりますよ。 われわれはテレビで育ってきてますし→
鍛えられましたしね。
われわれのときは→
帯で コント番組を
やらせてもらいましたけど→
今は もう ちょっと コント番組
8時台では 無理やっていう」
「30代から40代のお笑いも
変わってきてんねん やっぱり」
「その辺を
理解していかなあかんって…」
「だけどね…」
(松村)「来なきゃ駄目だしみんなが戦ってんだよ」
「戦ってんだから
やんなきゃ駄目だよ お前!」
「結局 われわれ プロやないですかプロやから… ネットの世界では→
誰もが 面白いことをやって評価されてますけども…」
もう こっちだけ…
こっちだけ 放送されちゃうんで!
こっちだけ 放送されちゃうんで