日が当たっていい感じですよね。
すごい気持ちいい
。
<IKKOは
独特の感性を持っている>
(スタジオ:
今田)今日のパワースポットってあるんだ。
(スタジオ:IKKO)
はい 何か今日この景色が好きだな~とか。
ちょうど
いい感じで。分かるわ ちょっと… ね。
ちょっと
かわいいなと思って近づいて行ったら→
そうでもなかった
みたいな。
そういうことですよね
。そういうことですね。
<ウオーキングの後は朝ごはん>
あのね…。
<ホテルの目と鼻の先にある
屋台へ>
それと
あと…。
(スタジオ:
今田) これも食べんの?(スタジオ:IKKO) そうなんです。
アハハ…
。
う~ん!
すごいでしょ?
やっぱ
作んのが絶対…。
おいしいですよね
。
う~ん
。屋台とか…。
ガツンと来るやつが
。焼きそばとか。
もうホントに昭和の味
。
ホントに私たちが食べた味が
一番好きで…。
ちょっと
高級店には ない味ですね。
<ソウルの中心から車で40分>
<IKKOには 遠出してまで歩きたい町があった>
あの~…
。
何かこう…
。
<福岡の炭鉱町で
幼少期を過ごした>
<炭鉱夫たちの活気にあふれた→
男らしい町だった>
<そんな少年にとって…>
<おのずと美容家を志すようになった>
<東京で美容師になるや→
メキメキと頭角を現した>
<…が
トップヘアメイクになるためには→
何かが足りない>
<ヒントは一流の女優たちにあった>
<こうして品格を身に付け→
信頼を勝ち取ったIKKO>
<メディアがこぞって
取り上げるようになり→
IKKO流というスタイルが
生まれた>
<独立後も引く手あまた>
<全てが順調のはずだった>
<ガムシャラに働いた>
<必死さ故→
周囲への当たりも
厳しさを増した>
一時期
。
そういう時も
あったんですかやっぱり。
ニキビ1つ出来てる
あなたが悪いんじゃない?
…っていうぐらいの時も
あったと思うんですよ。
<多忙が度を超え…>
<そこから立ち直るきっかけになったのが…>
何かこう…
。
<韓国ドラマに救われ→
この国を好きになった>
<一流美容家IKKOが
大の韓国好きである>
<…という
うわさはたちまちソウルにまで達し→
声を掛けられるようになった>
韓国で ずっと私のお仕事のね→
いろんな手伝いをしてくれてる
李さんっていうね。
私は
お姉ちゃん お姉ちゃんって言ってるんですけど。
アハハ…
。
アハハ…