♪♪~
<元貴乃花親方 突然の…>
(杉村)最後の最後まで反対した…従わなかったのは貴乃花親方。
(ほんこん)じゃあ言わして貰いますわ。一門制度をね ルールを…。
<平成の名横綱…>
(今田)お前 仲ええから言うといてみたいな感じなんですか?
(八光)というような…。それは あきませんやん。
<渦中の男 平尾勇気に
今田がズバッと真相直撃!>
だから最初
この問題になった時 俺…。
やめてください 今田さん。
そんなことないです。
≪違うね?≫
♪♪~
やぐっちゃんが新婚!
(矢口)よろしく お願いします。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
新婚ですけど なんかちょっと
違和感のある新婚ですよね?
まあ 実らしたね でもね。
いや みの…。
ねえ 確かにすごい。
実らしたっていうか…。
(矢口)ちょっと待って下さい!
はい。とうとう表に。
今田さん!
映画化…。
これは 見たいですね。
(藤本)「クローゼットラブ」ね。
そこから どう
つないでいったかっていうのを。
確かに細かい部分は
聞きたいですよね。純愛もん。
クローゼットに入る瞬間も
なんか聞きたいしね。
どのタイミングで
どっちが言い出したのかとかね。
いや あるでしょ そら!
(藤本)やっぱりそこはちょっと…みたいな。
入りやすなった。
今度は入りやすなった。(笑い)
<一時代を築いた名横綱
元貴乃花親方が…>
<意見は真っ向から対立>
<さらに 作曲家平尾昌晃さんの遺産→
推定60億円をめぐり
息子と後妻が…>
角界大混乱でございます。
貴乃花親方 46歳…。
これも受理する せぇへんで
ちょっと揉めてましたけれども。
今週 受理されて退職されたと
いうところですね。
もう退職したんや。
はい。
そして お互いの言い分が
食い違いがあるという事ですが。
まずは 貴乃花親方のほうは…。
対しまして 芝田山広報部長は…。
というところですね。
主張の食い違い→
見ていきたいと思います。
まずは こちら。
言われた。
ですが 芝田山広報部長は…。
(山本)
そもそもの発端というのが→
日馬富士が貴乃花親方の
弟子であります貴ノ岩に→
暴行をしたことによりまして
告発状を提出しました。→
しかし 貴乃花親方自身の弟子→
貴公俊が暴行事件を起こしてしまったために→
告発状を取り下げたんですよね。→
で その告発状について協会から…。
…と主張があったと
貴乃花親方は言っているんです。→
しかし 協会側は…。
(山本)…という事で こういった事など→
食い違いが
生じているという事ですね。
(星田)真逆ですもんね 全くの…。
真逆。こう おっしゃってますが。
さあ そして もうひとつ…。
これは ハッキリできるんちゃう?言った言わないじゃないんやから。
(井上)阿武松親方が 場所中に→
貴乃花関のとこを訪ねてるんです。親方のとこ訪ねた。→
そして 阿武松親方というのは
元々 貴乃花一門なんですよ。→
一門にいて 要は
こういうルールになったんで→
ということを 阿武松親方の
コメントを借りれば→
私は魂を込めて説得したと。→
ただ その魂を込めて説得したのが→
貴乃花親方には そうは
伝わってないみたいなんですよ。→
だから ここは