言うてたんちゃうかな。
ゲストルームみたいなんも
あるって言ったでしょ?(藤本)はい。
自分の寝室やない
もう一個ベッドのある部屋。はいはい。
それはね 俺も岡村の
今の家は行ったことないけど→
うちもあります。
だから別でそこに泊まれるということね。
俺は飲んでる女の子に うちは…。
…って言うて よう言うてます。はい。なるほど。
(ほんこん)やらしいな お前は。
まずはゲストルームから!
ゲストルーム
来たことあんのかいな?
え ゲストルーム?
まだ だ~れも…。
ほんまに 買いたてのベッドが→
カッシーナのベッドが泣いております。
(笑い)
ノーゲストや。
こちらいきましょう 次
今田さん こちら。
又吉くん!
≪逃亡?≫これは公造さんどういうことですか?
(矢口)逃亡…。
(井上)いや 知人の男性がセッティングした→
合コンに呼ばれて
都内の鉄板焼き屋さんに→
行ったんですよね。4人で
1台のタクシーに乗り込んで→
途中で又吉さん以外の
3人が下車して。→
又吉さんだけが帰っていった。
何を…。
これは 報告は
受けておられますか?もちろん→
アローンLINEでやり取りを。出た!これは?
これは言うてもええんかもわからんな~。(藤本)これ大丈夫じゃないですか。
これは あれですよ。ほんまに
知り合いに呼ばれたら→
「ちょっと女性とご飯食べるから
おいで」って言って行ったら→
2人がいて。大体こうやって
目隠しして 「美女」って書いてて→
美女でもないのに美女やから
「どやってん?」って言うて。
そしたら このお2人
ほんまに美人やったらしいんです。
(一同)へぇ~。
ほんで ほんまにキレイで→
何かこういう…ちょっと写真では
お色気ギャルみたいに→
言われてるけど 全然
そういう感じじゃない方が→
何かこう お食事会っていうので
ちゃんとオシャレして→
出かけたっていう感じの
非常に上品な女性2人で。
又吉は…。
(矢口)え?全然違う。逃亡 逃亡って…。
書きもんの仕事が残ってるから。
だから もしそれが早く仕上がるようやったら→
僕 戻りますって言うたけど
書き終わらなくて→
戻れなかったという
無念のメールがきてた。うわ~!
先生 真面目!
何か…。
今日一日ぐらい…。
こうじゃないと芥川賞とれない。
一日ぐらい ええやん先生。
そう!
2人とも美人やったら ちょっと…もうええわ!ってならへん…。
だから これがアローン会なんです。先生。
俺やったら絶対戻ると。
はい。だって そんなちょっと何かもう→
何も浮かべへんでしょ?
そのまま家帰っても。せやろ?
(藤本)悶々としてな。
はい 悶々で。
いや先生は違うかもしれません。
先生。
いや でも これが又吉なんですよ。(矢口)カッコいい。
これどう?今のエピソード。すごいカッコいいですね。
でも その…。
連絡先も何にも聞いてないねんで。
先生。
何かカッコいいのに「逃亡」って書かれちゃうんですね 雑誌だと。
何か…そうそう。
何か切ない。
これ『女性セブン』やろ?(井上)それ両方とも
『女性セブン』ですね。
ほんで徳井が言うてた…。
ほんまや アローン会狙われて。
みんな…みんな
『女性セブン』やもん。
『女性セブン』の編集の人と
話したんですよ。
「なんでアローン会ばっかり