みんなでやろうと。
それを
一生懸命 説得した事が→
有形無形の圧力と
言われたらですよ これは→
組織としては成り立たないでしょ。というのは僕の感想ですよ。
う～ん。
大至さん
相撲協会におられましたので→
大至さんから見て 本当に圧力？
あったのかどうなのかでいうと→
大至さん
どう感じておられますか？個人的な意見でもね。
個人的な意見です。
ズルいな～何やの！でも ５０：５０あります？
浅田真央ちゃんの ハーフ：ハーフ
変えただけですよね。
５０：５０？
５０：５０。
＜そして 大至さん曰くそもそも→
今回の騒動が ここまでこじれたのは…＞
（大至）
暴行事件 今年の春のね→
貴公俊が付き人を
殴ってしまって。
出番を ちょっと遅くね。
告発状を取り下げましたよね。
この そもそも告発状を
出すっていうこと自体が→
異例中の
異例なんですけれども。
でも 本当に
戦おうとするのであれば→
その自分の部屋の
そういった問題が出ましたけど→
それはそれで置いといて
やっぱり 協会と→
やり合うべきなんじゃ
ないかなと思うんですよね。→
自分の弟子のほうが あまりにも
可愛くて このままだと→
貴公俊が またクビになってしまうという事があったと思うから→
取り下げたんだと思うんですけども。（西川）貴公俊の件で この件は→
要するに取り下げた件で こんな
ことになってしまったんですね。
取り下げんと いったら
よかったんですよね？だから。（大至）そうです そうです。
（西川）
そこには貴乃花も落ち度があるんじゃないですか…。
そうなんです。取り下げないで
突き進めばよかったんです。
落ち度と思いますよ 僕は。
やっぱり それは→
男だったら こんなけ…のこと
言い切るんだったらね そこ→
取り下げたらダメですよね。
（星田）でも 優しさで取り下げたって事でしょ？
親方の…弟子への思いですもん。
弟子のこと考えて。
それは感情論や。
これは感情論じゃなしにね→
普通に見たらね
太蔵さんが言うみたいにね→
そこのところは ガンと
押し通しといたら この話は→
この話で
真っ直ぐいったんじゃないですか。（大至）その通りです。
そこで下げて
この内容が本当だと…→
これは何だって
なってしまったから。
取り下げてんねんから
これも やってくれよと。（西川）そうそう。
でも１人で こう押し通すのって
なかなか こんな…。
それはもう １人とか２人って
関係ないと思うねん それは。
それやったら
感情論になってしまってるから。そやけど 弟子…。
弟子のこと考えたら 取り下げて
丸く収まんねやったらと思うのは。
弟子がクビになってしまう…。これは まあ～。
処分としたら。
貴乃花 今ね
１人でやるのはキツイって→
おっしゃいましたけどね
まさに そこなんですよ。
貴乃花親方を支援する人が
いないんですよ。協会の中に。
そしたらね 自民党の安倍さんと
石破さんみたいなもんや。いや…。
（笑い）
今田さんきばって頑張ってください。
頑張ってください 今田さん。
もうちょっと 俺いっぱい いっぱいやわ。
（笑い）
（西川）ここで わからんと東野にな…。
なるほど。
頑張って。
あいつ