お互いが正論述べるわけ。
出た時は　一緒やのに
ほんで　亡くなった吉本の→
林さんがね　名言はいた。これ。
出たの　一緒やのに何で戻ってくんのはバラバラやと。
出てくる時は
一緒に出たんやろと。
一緒に戻ってこんかいと。
そないなこと…。
何で帰る時には



バラバラやねんと。
で　その時　島田洋七が
出てきて→
「東北に行ったら
仕事ありまっせ」言うたら→
「お前　言われんでも知ってるわ！
アホンダラ！」言うて→
訳のわからん　騒動になって。
（笑い）
何で　洋七師匠
急に洋七師匠が出てきたんや？
アホンダラ言うたんは　誰ですか？林会長ですか？
急に　グイッ！曲がりはった。
島田洋七のやつよ。
いや　３人やったのにな。
喫茶店で　３人で洋七さんが来て→
それで　ツッコむ誰かが出てきたから。
たまたまね。あの　ＮＧＫの
近所の喫茶店やから。ちょっと　話　飛んでん。
＜突然の引退騒動に
巻き込まれる形で…＞
＜１１月からの
九州場所を控え…＞
この合併というのは
まあ　あの→
違う部屋同士がこう
一緒になるということで→
非常に慣れるまでは時間がかかる
という事は聞いてます。
部屋には

スペースがあるじゃないですか。
そのスペースに…。
まあまあ　決まってますもんね。
で　おっきい人たちが
いっぱい来るわけですよ。
大変じゃないですか。
当然　ちゃんことかも…。
（藤本）
どこを気にしてるんですか？いやいや。
リフォームすればいいじゃないリフォーム！
簡単に言いますけど千賀ノ浦部屋の　ごひいき筋→
タニマチだった人は
別に　貴乃花部屋の→
ひいき筋じゃないんですよ。
だから　弟子の扱いがもしかしたら…。
でも　ほんで　弟子のこと考えたらこれは辞めるべきじゃないって→
いう意見も　たくさんね出てますけど→
僕…弟子やったら　何か逆に
燃えるんじゃないですか。
もう絶対に　この部屋行って絶対に　こいつらには→
負けへんとか　やったるでとか。はい。
うちの師匠が　絶対　喜ぶようにやったろうみたいな→
この信頼関係　あればあるほど→
俺　めちゃくちゃ　今後　刺激なってその部屋なんかもう→
強なるんちゃうかなっていうね。
弟子のためっていうなら
ほんま　貴乃花　もっと大人して→
その一門に入って　普通やっぱ
その弟子が育つまで→
僕は　我慢すべきやと思う。

弟子のためや言いながら→
私は辞めます。だからこれは
僕　逆に無責任や思うよ　親方。
（大至）その通りです。
結構　弟子　弟子って言うわりにはね→
ここは　自分の感情こらえて
弟子の為にも　残るべきや思うわ。
でもそれ　入るんやったら
事実無根と認めろっていう→
条件があったから
やっぱそれは　認めない。弟子は弟子で→
いや　それはもう意見変えんといて下さいっていう→
気持ちもあるんじゃないですか？いや　それやったら→
師匠が師匠じゃ
なくなってしまうと。
だって　自分が言うたことが
事実無根って言われるのって→
生きてる証しじゃないやん。
「お前ら　こらえてくれ！」言うて。
そっちの方が　カッコ悪いって。
ただのウソツキ。汚名を着せられて。
さあ　ここで
貴乃花さんの引退決断に→
お兄さんの虎上さんが
こうコメントしております。
そして　お母さん　紀子さん。
おお～！これは真逆ですわ。
これは　どういう事でしょうか？
これはあの息子の一本気な性格が→
わかってるんだと思うんですよ。そうですね。