だから 正確に言うと今 お母さんとも 全く→
会話もしない状況が続いてますし。
そういう方ですからねお兄さんとも お母さんともね。
電話しないんじゃなくて
電話番号もわかんないんですよ。
でも そういう人ですから。
それを言うとですよ→
実の母も 実の兄とも なかなか
コミュニケーションとらない。
そういう方が
組織の中に入ってですよ→
果たして うまく…。
扱いにくいわ。
扱いはにくいけど→
相撲に全部捧げてはる感じはするんで→
余計 相撲界にはいてほしいなとは僕は思いますけどね。
外部から見たらそうかもしれませんけど。組織をかき回すかも分からん。
やっぱ 組織から見たら
嫌か分かれへんですやん。
(角田)
扱いにくい人やからと言って辞めざるをえない状況に→
追い込むっていうのが
それこそがパワハラなんで。そういうこと。
あ~!あ~ それね!ほら ほら。そういうことですね。
そうですよ。
(笑い)
(ほんこん)扱いやすいやないか。
めちゃくちゃ言うこと聞く。
めちゃめちゃ言うこと聞くわ。(笑い)
(藤本)
チンパンジー。チンパンジー。すぐ言うこと聞く。
でも どうです?大至さん 今回ね
一連の騒動ありましたけど→
貴乃花親方の
この行動については?
いや 全く理解ができないですね。
できない?(星田)全くですか?全く?
順番が まず違うと思います。
まずは 部屋の弟子のことを→
自分が辞めるんだったら
まず 移籍先を考えて。
そして 受理を 引退届
退職届の受理をされたら→
今度 そこから 会見ですよね。
(藤本)二度と帰ってくることはないんですか?もう。
おそらくないと思います。
そして 相撲協会も→
あの 協会から出てしまったら
一切 別物になってしまうので。
これでも
あれ 何十年後かにこうね→
路地裏でこうやってる
すごい横綱やって→
あの 弟子育てて
相撲界に殴りこんでみたいな→
今 俺…。
(笑い)あなた 貴乃花やったんですか?みたいな。
弟子が めちゃくちゃ強くて。
昔の話だよって言うて。
(藤本)『あしたのジョー』…
みたいな なあ?『あしたのジョー』みたいな。
丹下段平みたいな なあ?
なんか 橋の下で相撲部屋作って。(笑い)
何で 眼帯してんねん。
急に昭和に戻りますよ なんかね。
貴乃花の今後は?
はい。こちらは?安心や。
協会としては
全く関わる事はできません。
ですけれども 相撲部屋に
入るような子供たちを→
育てるという意味においてはできるので。
これ 僕ねいいアイデアだと思いますよ。
全国の 僕が言いたいのはNPO法人を作ってね→
全国のわんぱく相撲をね教えると。いや ほんと。
これはもう最高よ。
そこにでも→
その協会が圧力かける
みたいなんは ないですか?
それ そんなふうに協会が
圧力かけたら…。
あなたが?ほんまですか?
そんなのにねぇ!
微力…微力っちゃ微力だけど。
微力っちゃ微力。
相撲で 相撲で 相撲でね。
そんなの潰すわけに…。
<しかし ここに来て→
日馬富士による傷害事件が再燃>
<貴ノ岩が損害賠償を求め 提訴>
<元貴乃花親方の周囲ではまだまだ…>
<混乱続くと言えばこちらも>
<作曲家 平尾昌晃さんの遺産を巡り→
三男で 歌手の勇気と
後妻が泥沼バトル勃発>
<遺産の推定金額は→
およそ 60億円とも言われている>
今 言われてるのは
印税が入ります。
印税って亡くなった50年間