こういう事があった時にも→
きっと　どこかで
守ってくれたところあるだろうし→
貴乃花が引退したとしても→
ちゃんと　そのあとのフォローもしてくれたと思うんです。
う～ん　だから　やっぱ
こうと決めたら　もう→
絶対に意見　曲げませんもんね。

他の人の言う事も聞かなくなってしまうっていう。
だってね　方正さん　ほんま
東京　中野区でもね→
その藤島部屋で
若貴ブームの時すごかったもんね。
いや　すごかったですし
今　僕　知らないですよ→
貴乃花さんの事
ほんと知らないですけど全部を見てて→
あっ　ほんと子どもなんだな
というのは　ちょっとね。→
もう　ここはええやんか。


そこは　もう　大人として→
組織やねんから
うまい事やったらええやんかって。
その　うまい事が
できないんでしょ？ほな　だんだん…→
子どもやったら
キャンキャン　キャンキャンほえてても→
まぁまぁ　まぁまぁ
ってなるけど→
大人が　ギャンギャンほえたら
疎ましくなんのかなぁっていうのは思いました。
ただ一方で
残念だなと思うのは→
この　ずっと相撲界…。
近年のね相撲界引っ張ってきたのは→
若貴であり　曙であり
朝青龍なんですよ。
１人も　相撲界に
残ってないんですよ。（あいはら）ほんまや～。
これは相撲界という
ところの問題が→
どこかにあるんだと思いますよ。
それはそれで問題があると。
だから相撲協会の改革も
しなきゃいけないっていう事でございます。
ええ～っと　そして
今後　これから公造さん→
貴乃花さんは
どういうふうにされると思うんですか？
ご本人が

言ってるのは　やはり→
わんぱく相撲と
関わりたいっていう事をおっしゃってるから。
ただ　これも　ＮＰＯ法人にして
うんぬんかんぬんとかいうと→
やはり　どこかで
金を出してくれる人がないと→
自分１人じゃ
何もできないんですよ。
だから　貴乃花さんって
そういう意味で言うと→
ほんとに
ブレーンが少ないから。
兄弟も
ちょっと疎遠ですしお母さんとも疎遠ですし。
相撲協会と　もめたままだと
多分　ＮＨＫの解説もきついと思うんですよ。
（津田）わあ～。
これ　だから　そうよ一門で言うたら→
月亭八方一門。　だから
今田さんじゃなくて→
月亭八方一門で　じゃあ…
で　決起集会。ほんなら　もう八光も方正さんも。
（八光）僕は　もう…
（方正）ぶっ！いやいや　状況違う事ないって。
（方正）意味がわからへんわ。→
それ　いちばんあかんやん　何か。
いや　心では　なんぼ…。
八方一門と縁切ってるけど心では　つながってるから。
それは　もう

自信を持って言えます。
（八光）何事もなかったように
僕は振る舞う自信はあります。
＜去年７月に亡くなった
平尾昌晃さんの遺産相続を巡って→
骨肉の争いが
繰り広げられている。＞
＜平尾さんといえば
「カナダからの手紙」→
「瀬戸の花嫁」
「よこはま・たそがれ」など→
多くのヒット曲を世に送り出し→
その遺産の総額は→
６０億円にも上るといわれている。＞
＜　この遺産を巡り三男・勇気さんが会見を開き→
平尾さんの元マネージャーで
３人目の妻である女性が→
遺産を独り占め
しようとしていると糾弾。＞
＜家族４人で話し合いの場を