あるお肉のソーセージを→
送っていただきました>
まずは…。
…のソーセージ
ゲルダーレンダーを食べていただきます。
こちらはですね
薫製されているので→
その風味を生かすべく ボイルして仕上げているそうです。
ボイルね。もちろん 金メダルを受賞です。
ほう これ 食べていいのね?
はい。
(土田)肉汁 すごい。
(かむ音)
うわ!
いい音。
あっ!
おっ!
あっ もう これ…。
あら!金メダル 間違いないですか。
おいしくない?
ホントに バランスいい。
いただきます。
かじりつくと肉汁が飛び散りますよね。
かみ応えがいいわ。
おいしい!(所:土田)うまい。
やっぱ…。
ねぇ。
続いて 金メダルに輝いた
ケーゼブルストです。
はい こちらはですね
粗びきの豚肉に合うように→
お肉と同じサイズにカットした
粒状のゴーダチーズが入っていて…。
これ いいですよね。
チーズも…。
後から…。
そして…。
そちら なんと…。
何でも 猪のソーセージは全国的に珍しく→
Grimmさんでは 粗びきにして肉の食感を残しながら→
サラミに近い感覚で 味わえるようにしているんだそうです。
これが絶対に…。
うわ ホント… おぉ~!
はい。
あっ。
(土田)うまい。
うまいですよね これ。
うまい。
全然ない 全然ない何だろう…。
うん。(土田)うまい。
早い!マジっすか。
(土田)今日 だって…。
(笑い)
でも まずかったら
どうしようと思ったら…。
(土田)全然 ホントに おいしい
俺 ホント これ…。
<箱根のお隣…>
(横澤)すいませんちょっとだけ 今 いいですか。
(横澤)あっ ホントですか。
乳製品が おいしいんだろうね全部。
函南町の牛乳を。
はい そうですね。
結構…。
<やっぱり…>
(横澤)すごい!
こんにちは。
150頭もいるんですか えぇ!?
すごい!
ごめんなさい。
(片野さん)こうなっちゃうんで。
そうですね… すごい。
(片野さん)ここのね…。
へぇ~。
(片野さん)…ものを 皆さんにお届けできるようにしております。
<丹那牛乳 最大の特徴は
その鮮度>
<一般的には
搾乳から牛乳に加工するまで→
3日ほど かかるところを
わずか2時間で加工>
<酸化を最小限に抑えることで→
搾りたて そのままの濃厚さを味わえるんだそう>
う~ん!
(片野さん)ありがとうございます。
(横澤)…と
言わずには飲めないものですね。
すごい 何か…。
感は あるんですけど。
<さらに この近くに
丹那牛乳を使った→
さまざまな商品を
作っている場所があるんだとか>
<それが こちらの…>
すてきな所ですね。
<すると…>
おいしいシチューになりますね。(横澤)うわ~。
<ということで…>
<…を所さんに お届け>
所さ~ん こんにちは。