東野) ねっ。
さぁ
それでは まいりましょう。はい 今回は…。
VTRに
まとめましたまずは…。
どうぞ
。
<この曲で…>
<…として活躍>
<そんな…>
<ある日…>
<やって来たのは…>
<さらに…>
<どこで調べたのか…>
<…することに>
はい
。
(スタジオ:
後藤)予約 受けてるんでしょ?
<ちょっと
せこいのですがこの場合…>
せこいかな?
これは。
当然なんじゃないかな
。(後藤) 腹立ちますね。
(
笑い)(後藤) いやいやいや その…。
ちょっと
。(櫻井) いや これが だから…。
(
渡部) まぁ 確かに 確かに。(後藤) そうやけど。
引っ越しの
だから あの…。
そういう時…
。
(
渡部)久しぶりに やりましたけど。
今でしょ
。久しぶりに やりました。
でも
これ 先生方…。
(
北村) これは たぶん…。
(
北村) …だと思いますね。あっ もらえる。
もう
すでに あるでしょうそれが…。
…ってことになりますね
。
先生
これ でも…。
今
おっしゃってたとおり…。
櫻井君…
。
(ヒロミ)
今のは よそうよ。
今
何か もう…。
さわさわさわさわ
。(後藤) 規模が小さい。
さぁ
そして…。
…ではないだろうか
。
僕は思ってるんですけど
。(渡部) これは 偶然じゃ ない。
誰なの?
(後藤) 誰ですかね?(長嶋) 誰だろう?
さぁ
では 今日は そのMさんに真意を聞いて来ましたので→
Mさんは
一体 どなたなのかご覧ください どうぞ。
(
増田) 翔君 今…。
(スタジオ:
櫻井) おい!
(スタジオ:
櫻井) この男…。
<しかし
増田は…>
(スタジオ:
櫻井) 何 何 何?変なこと言うなよ?
最近…
。
(スタジオ:
櫻井) ふざけんな。
…っていうのは
ちょっと あって。
(スタジオ:
櫻井) それは うれしいよ。
(
拍手)真っ黒だよ これ。
確かに
彼が言ってるのは僕は…。
誰かとサシで行くことが
ちょっと増えちゃって 1回…。
(ヒロミ)
でもさ…。
(