緊張してるの?
預けていいんですよ
もっと もっと… 力 入ってる。
(
庄司)緊張してるの? 緊張してるの?
預けていいんだよ…
うん そう。
…というように→
『ガキ』のメンバー そうですねどんどん感じて行きたいんですが。
浜田さん
。はい。
体重
何kgですか?
56kgとか
57kgとか。(庄司) 56kg。
55kgでね→
今度は浜田さんをね 座位の形で→
座位の形で預けてください
。
あぁ!
座位の形で座位の形です。
あぁ!
あぁ~。
5時
5時。(遠藤) ちょうど5時ですね。
(
田中) 5時。(庄司) 5時だよ 浜田さん。
(
庄司) 5時で緊張してるの?
5時だから緊張してるの?
もうええわ もう。
(
庄司) あぁ。
感じられたな~
。
仲良くなれたな~
あぁ…。
(
遠藤) 仲良くなれた?(庄司) 感じられたわ あぁ。
これ
2人目 きついぞ。
僕が少し思ったのは…
。
部分があって…
。
(
遠藤) それ めっちゃ思いましたえらい こっち側の笑いは。
え~
。さぁ。
これ
スマホなしで大阪って何?(遠藤) 大阪バージョン。
(
田中) 変わってますからね今 もう どんどん。
浜田さん
行ってるでしょ 全然 大阪。
俺も
ちょいちょい行ってて。(遠藤) 僕も ちょこちょこ。
田中だけじゃない?
(田中) 僕は行ってないです 大阪。
田中
行ってないんや。全然 分からない。
もう
全然 変わってる。分からないですね 大阪が。
田中って
大体 大阪に対してちょっと もう 冷たいとこある。
(
田中) ハハハハ。
捨てたみたいなとこあるよね
。いやいや 俺 捨ててない。
田中
もう 標準語やな。そうですね。
ちょいちょい帰ってますし
大阪に。
そういう…
もちろん もちろん。
(あばれる
君) おはようございますおはようございます。
自分
ちょっと 作家になりたくて小説家になりたくて。
ちょっと
小説 書いて来たので。
聞いてもらっていいですか
小説 書いて来たんで。
松本人志子は
おぞましいほどの性欲の持ち主だ。
性欲の亡霊は
今日も街で手当たり次第に声を掛ける。
「
あんた 名前は何や?」。
その青年は驚きの気持ちを
悟られないようにしているのか→
表情を崩さずに答えた
。
「
直樹 田中直樹」。
おっとりとした
その表情は→
生まれ持った性欲の強さが
にじみ出ていた。
「