(黒田)
(東野)
(ナレーション)< あの…。>
<毎回 番組で…>
(西村)
(川島)
< いかにも…>
(菅)
(宇治原)
< そして
京都大学出身のこいつは→
頭いい感じで
知識ひけらかすのが…>
< さらに…。>
(菅)お願いします。はい よいしょ…
マジで?
(宇治原)はい。
<知ってまっか? 西村はん。>
<知ってまっか? 宇治原はん。>
京都 お詳しいというお二人が
果たして ほんとに→
京都が詳しいのか
っていうのをですね→
やるクイズ番組で
ございますけれども。
どうなんですか? 西村さん。
今回 第3弾でございますけれども自信のほうはありますか?
(西村)なんやろ…
この番組ですか?(西村)ここ最近。
そうですか?
でも なんでですか?
そして 宇治原さん ちょっとね
今回もやるんですけれども。
なんか1回目 2回目と
だんだんと→
追い込まれていく様が
滑稽だったっていう話も→
あるんですよ 宇治原さん。
いや っていうか…
…別に気取ってるわけじゃないし。
間違えたらサンバ隊でございまして。
このクイズっていうのは
問題があって 答え書きますけど…
(藤本)なるほどね。
(藤本)たまたま?(宇治原)たまたまあったんですよ。
…また。
最初 いや これ「ちゃちゃ入れ」でやったとか言わずに…。
(菅)言わずに 答えたあとに
「ちゃちゃ入れ」でやりましたから。
もちろんです もちろんです。
菅ちゃん かわいいわ ほんとに。
(藤本)
(菅)そうなんですよ。
さあ ルール説明
ヤマヒロさん お願いします。
(山本)これからですね
京都ツウを気取っている→
いけ好かない この2人に
京都に関するクイズ問題を→
出題してまいります。
問題は こちらのパネルに書かれたテーマの中から→
出題チームの皆さんに
選んでいただくというですね。
京都に詳しい2人なら
全問正解して…。
(藤本)そうでしょ!
2人は 京都ツウ→
気取っております。
正解しても何一つもらえません。
プライドが
保たれるだけでございます。
しかし もし
万が一 不正解された場合→
これは めでたいということで
番組から視聴者の皆さんに→
豪華プレゼントを
大盤振る舞いいたします。
今回も奮発しておりますので
視聴者の皆さんも→
どうぞ 「間違え!」と思いながら
ご覧いただきたいというふうに…。
間違えろ!真面目か!
間違えろ!真面目か!で。
(宇治原)真面目か?
さあ それでは→
早速 問題にまいりましょう。
東野さん どの問題にいくか→
このパネルの中から
選んでください。
わかりました。
いろいろあります。
ランドマーク 発祥グルメとか。
じゃあ もう大学でいきます。
<日本でも有数の…。>
<…があり 京都市においては→
なんと10人に1人が大学生で→
その割合は…>
(藤本)京都は
大学 好きやからな。
<京都は まさに…。>