2018/10/08(月) 15:50〜17:53 ten.【生き別れた母に会いたい…女性スタッフだけの便利屋さんノゾキミ】


成長過程をカメラで撮影しました。
>>9月4日、
1日目、撮影開始。
9月5日、
2日目。
9月6日、
3日目。
>>5日後、
放電したカイワレは何もしなかったものに比べて、
2倍近く伸びていることが確認で
きたのです。
>>高校時代行っていた研究もそ
うですし、
1回の実験で出るものではないの
で、
成果として目に見えてくれるのは
とてもうれしいことですね。
>>そして、
2人はこれからの日本の農業を変えるかもしれない、大きな夢に挑
んでいました。
>>日本人の主食であるコメではどうなんだろうかと。
2回取れますよとかいうことにな
ると、農家の収入も上がりますし、
世界規模では、
やはり食料不足が言われてますので、そういった問題への解決の糸
口にもなる。
>>カイワレと同じように、コメに放電。
カイワレほど早くは成長しません
が、果たしてうまくいくのでしょ
うか。


実験から2週間後。
放電したほうのコメは13センチ
に、
放電しなかったコメは、
芽がやや出た程度でした。
>>コメがたくさん取れることは
やはり、
今後の日本の農業が変わっていっ
てくれるんではないかなというふ
うに思っています。
>>やりがいが今後ありそうな?
>>ありそうですね、やりがいが。

>>カイワレもコメも、あくまで
試験管の中での実験。
自然界の土壌の中ではどのように育つか。
2人の挑戦は始まったばかりです。
>>続いてこちらです。
>>人に知られたくない、
親しい人に相談することも難しい。
そんな悩みや相談ごとに対応して
くれる便利屋さんがあります。
依頼者が抱えるさまざまな事情を
くみ取り、
即座に対応するその現場をノゾキ
ミしました。
>>砂糖?
砂糖か。>>時には、
荒れ放題になった部屋の片づけ。
>>捨てれないです、
仕分けができないです。

>>丸2日をかけて見違えるほどきれいに。
>>好きになるのが同性で。
>>時には同性愛者であることを父親に告白する男性のお手伝い。
>>女性ではなく、
男性を愛される。
>>そういう状況にいるんだとい
うことは、今、聞いたよ。
>>ありがとう。
>>女性スタッフだけで依頼に対応する便利屋、
クライアントパートナーズには、
実にさまざまな依頼が舞い込んでくる。
そして今回は。
>>ある日、
母が出ていったという感じで。
>>子どものころに生き別れとなった母親と会えるようにしてほし
いという依頼。
>>会う資格なんてないと本当に思っているので。
>>女性らしいしなやかさで対応
する便利屋さん。
依頼の裏にあるさまざまな人間模
様をノゾキミ、ノゾキミ。
連日行列が出来るほど話題になっ
ている、
アジアンスイーツの店が大阪にあ
る。
人気なのは、
このバブルワッフル。
ボリュームがあるトッピングとカ
ラフルな色合いがインスタ映えす
ると、女性客が押し寄せているの

だ。
>>はい、
チーズ。
>>こちらの3人もスイーツを囲
んでパチリ。
仲のいい友達どうしかと思いきや。
>>きょうはですね、
インスタグラムに載せられるお写
真を、
ちょっと女子会ふうの写真も撮り