なかった。
>>母親も20年間、
子どもを捨てたという重荷を背負っていたに違いない。
>>そのときは、
やっぱりなんか、嫌だというか、
むかついてたっていうのもあるけ
ど、親になって、
まあ、
大変やってんやろうなというのが分かるから。
>>そして息子から手渡されたの
は連絡先。
次は2人でゆっくりと会いたいと
いう。
>>また連絡して。
>>うん、うん、
また連絡する。
本当にありがとうございました。>>こちらこそ、
ありがとうございました。
>>ちょっとだけ手、触らせてもらっていい?
ありがとう。
>>また、じゃあね。
>>奥さんと子どもに母親を紹介
する日もそう遠くはなさそうね。
>>続いてお天気、蓬莱さんです。
きれいですね。>>こちら、現在の大阪の夕日で
す。
太陽が沈みまして、5時34分に太陽が沈みました。
この地平線の向こうから、
まだ光が照らしてまして、
雲が立体的に見えるという。
>>さっきのちほど、きれいになりますよとおっしゃってましたけ
ど、まさにきれいになってますね。
>>そうなんです。
これを皆さんに見ていただきたか
ったんですね。
これ、真っ暗になる時間が、
計算上は5時59分。なので、
5時59分から夜になると。
>>早いですね。
>>早なってきましたね。
季節が順調に進んでおりまして、
まずはこんな映像、届いておりま
す。
食欲の秋ということで、滋賀県高
島市では、
近畿最大規模の観光栗園がオープ
ンしてまして、家族連れが楽しん
でいます。
こちらの観光栗園は、55ヘクタールの敷地に、8種類、
2万本の栗の木が植えられていて、
訪れた人はいがぐりを足で踏みつけて、大きく育ったくりを拾って
いました。
この栗拾いは、今月中旬まで楽しめるということです。
>>秋らしいですね。
>>秋らしい。
昔、
なんかああやって足で踏んだん思い出しました。
>>ねえ。
>>楽しそうやねー。
行きたいわ。
>>そうですね、
いろんななんとか狩りとかもあり
ますけれどもね。
栗拾いも。
>>芋掘りとかね、ぶどう狩りと
かね。
>>ちょうど食欲の秋ということ
でございますけれども、突然です
が、栗クイズ!
>>えー。
>>栗クイズ。
>>お願いします。
>>こちら。
さあ、
栗の実って、どれでしょう。まずこれ、
とげとげも全部含めて栗です。
こっちは薄皮の部分、
渋皮の部分が栗の実。
僕らが食べているのが栗の実ということで、どれだと思います?
>>どれだと思います?
>>えー、なんやろ?
渋皮?
>>えー、
渋皮ですか?
>>持ったりするぐらいでええ、これやったら、はぁ?やん。
たぶん渋皮違うかという、
われわれのげすな考え方ですけども。
>>でももしかしたら、いがぐり
ごとちゃう?
>>全部?
>>本当ですか。
>>3択ちゃいますやん。
>>まあ、どれかなといったとこ
ろですが、正解はこちらです。
>>ほら!
>>そうなんです。
>>わぁ、ちょっと、すぐ答えて
くださいよ。
>>もう汚れちゃってるんで。
>>ちなみに、こちら、このとげ