（相葉）美味しそう！
〈サーモンから数パーセントしか
取れない はらすを→
特盛りにした
ボリュームたっぷりの→
お得メニューだが…〉
〈過去の回転寿司では→
ランクイン率０パーセントの
大ばくちメニューでもあるのだ〉
（渚）うわっ いいね！
（相葉）絶対うまいわ これは。
どうですか どうですか？
味は。
（一同 笑い）
口に入れすぎちゃってしゃべれない。
（渚）どうやろう？
よく噛むタイプだな。
なかなかいないよ。
よく噛むタイプのデブは。
うまい！
（トシ・タカ）きた！
のりの風味と→
大とろのサーモンを炙ってるから→
香ばしさと…
めちゃくちゃ合う！
いただきます。
うまっ！ これ。
これは…
回転寿司は進化してますね。
回転寿司って思えません。
小杉さんの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
これ当てたら 出ますよ。
当てたら 出ますから。当てたら ヒーハー。
のど 今 開いてます。
（趣里）もう 楽しみ！
それか のりが
くっついてるかです。
あー…。
さあ それではいきましょう。こっそり注文。 何位ですか？
イエイ イエイ イエイ
イエイ イエイ…！
よっしゃー！ イエーイ！
（拍手と歓声）
ちょっと すごくない？
見事 当てて相葉君との１日デート獲得！
よっしゃー！
〈１皿９７円の激安寿司だけでなく→
期間限定フェアのメニューを
求める→
リピーターも多いのだ〉
〈こっそり注文のファインプレーで→
いよいよ あと３品〉
連絡先…。携帯 持ってる。
いや また ガラケー？ まだ。
番号 入れて…。
いいんですか？
かけて…。
いいですか？ これで？
もう開く？ あっ 開いた。
（小杉）ええ？ ええ？
（誠子）いいな。（小杉）ウソ ウソ ウソ！
（誠子）え～！ いいな。
はい。
えっ…？
逆に困るわ！
実家 千葉だから
そんな遠くないから。
おかしいやん！
２０１８年… 実家かけて→
すいません
雅紀君 おられますか…？
小学生の連れちゃうねん！ 俺。
いいでしょ。 それは それで…。
さあ 残り３つ。
ただまだ ３位が出ない。
あの… やはり
さっき挙がってた 汁物。
これ 出るんじゃないかなと
思って。
クーポン使って…。
そうか クーポン入ってるんだ。
絶対 頼むもんね １回はね。
汁物ね。
〈常連な上 今回のために→
はま寿司で個人的に偵察まで行った趣里を信じ…〉
〈タカは あおさみそ汁に決定〉
ああ～！
いいね ＣＭみたいだね。
（トシ・相葉）「ああ～！ 優しい」。
もう 箸 使って…。
ホンマやな。
（小杉）みんな使ってない？
やっぱ。
汚え ねぶった箸でしょ？ それ。
（小杉）ねぶってない これ マジで。
寿司 こうやって…。
そんな食い方してない。（小杉）マジやって。
どうやって食ったって？ 今。
（小杉）醤油つけて…。
口につかへんように。