およそ2km>
<たどり着いたのは松之山集落>
<多くの民家と田んぼが見受けられるが
探している飲食店はあるのか?>
伊達:V組?富澤:マンモス校。
伊達:じゃあ、道…
こっちの道、行きますか。
菜々緒:ネズミ?
富澤:ヘビ?
菜々緒:ヘビが
今、捕獲しました。
富澤:何を?
菜々緒:何かを。
伊達:気を付けてよ
気を付けてよ。
富澤:違うだろ。
菜々緒:食べ歩き。
菜々緒:これはないと思います。
伊達:どういう?何が絶対イヤなの?
伊達:すごいな、本当に。
富澤:すごいのを見たな。菜々緒:すごくないですか?
伊達:すごい。
菜々緒:いい寄り道。
すごいですね、食物連鎖って。
伊達:すごいよ。
伊達:飲食店ナッシングですね。
富澤:ないね。
滝沢:どれぐらいなんですかね。
菜々緒:でも、米粒が
これって事ですからね。


滝沢:5本ぐらい?伊達:5本?
富澤:もうちょっと
いくんじゃない?
伊達:よいしょ。
あっ、なんか開けてきた。
滝沢:はい、いけます。
伊達:じゃあ、お願いします。滝沢:はい。
菜々緒:こんにちは。
伊達:どうもお世話になります。
<降りたバス停から
山道を歩き続ける事
およそ2.5km>
<たどり着いたのは食堂、並木屋>
<こちらのお店は
北海道産の小麦で作る
こだわりの自家製麺と
農家もされているご主人の田んぼでとれた
魚沼産コシヒカリのお米が

大評判>
<なんと
今年収穫されたばかりの新米も
いただけるみたいです>
滝沢:おいしそう!甘そう。
伊達:なんか、もう
ライスカレーって感じだね。
菜々緒:おいしいです。
なんか、もうちょっと
甘い感じもあるのかなと
思ったんですけど
本当、さっぱりです。

多分、どのおかずにも合う
ご飯って感じです。
伊達:お米の産地ですもんね。
<サンドさんは、自慢の
自家製麺を使ったラーメン>
伊達:結構、野菜が入ってたぞ。
菜々緒:うん。
伊達:違うんですね。
<さあ、菜々緒さん『リーガルV』クイズ
お願いします>
伊達:はい、メイク。
菜々緒:ピンポン!
滝沢:早っ。
菜々緒:素晴らしい!
富澤:いやいやいや…。
菜々緒:言い合いたかったな。
伊達:もっと言い合いたかった?ごめん。次から気を付けるわ。
<松之山温泉へお越しの際は
ぜひ、新米を堪能しに立ち寄ってみてください>
菜々緒:ごちそうさまでした。
伊達:ごちそうさまです。
もうひと山ありそうなんだよね。
菜々緒:どうします?めっちゃ山道だったら。
よくありますよね。
伊達:あるのよ。
<そんな予想をする
4人だったが
このあと、番組史上初となる
ある過酷すぎる展開が待っていた>
<そして、終点で待つ

松之山温泉には
日本三大薬湯の1つに選ばれた
ある驚きの秘密があった>
富澤:あった!
伊達:あれか。
ありました、バス停。
今、17まできてますから。1、2、3、4
5、6、7。ここでゴールです。
これで終わりたいね。滝沢:終わりましょう。
菜々緒:6いきたい。