2018/10/09(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]


間。
京都の北部、山の幸に恵まれた
京丹波に到着~!
◆さあ、
大阪から車で約2時間でございます。
京丹波に到着いたしました~。
こちらが由良川。
◆由良川って、聞いたことあるわ。
◆きょうは濁っちゃってますね。お二人、
京丹波は…?
◆私は、
鍾乳洞は1回行ってるんです。
まだ若かりしころ、
50代で行ってるから。
だから…。
◆結構、近いですやん。
あのとき見た鍾乳石が
こんなんなってるかもしれない。
吉村さんは?
◆初めてですか。
聞いてはいてたんですけども、
きょう、すごくうれしいです。
◆よかったね。
◆いつも会ってるねんけども、

そんなにゆっくりは会わないんです。
前はしょっちゅう会ってたんです
けどね。
◆こっちでございま~す。
◆CMの後は、おば様、再び魅惑の鍾乳洞へ!?
さらに今年初物!


松茸と丹波牛のすき焼きで
豪華ディナーに舌鼓!
◆今回の「いきなり!日帰りツアー」は
京都の北部・京丹波。
味覚の秋を堪能するべく、
まずは由良川のほとりにある
築100年の古民家でランチタイム。
◆いいお席を用意していただき
うれしいわあ~。◆窓の外もすてきやけど、上見て
くださいよ。
◆たたずまいが、すごいですね。
◆この柱が。
◆すごい、ごちそう!
◆お店の雰囲気にぴったり
出方。
◆コリコリしてる!
◆おいしいですね。
このトロがすごい。
とろけそう。◆出ました、
トロでとろけそう。
駄じゃれ。◆駄じゃれじゃない。
ほんまのこと。
◆ああ~、秋ですやん。
◆合いますね、
柿とね。◆これは絶対私夢かなえたかった
んですよ。
いつもテレビで行きたい行きたい
って。
まさか…。
たむけんさんと会って本当に?っ

て思って
夢のようやって。
一瞬ね、
胸がどきどきしてしゃべられなか
った。
◆大分、しゃべってましたよ。
◆こんなにタイミングよく
スムーズにいくものですね。
◆そういう言い方されたら、
僕ら、ラクしてるみたいな…。
お二人っていつ知り合うたんですか。
◆もう古いよね?
古いのは古いんですけど、会う言
うてもカラオケとかランチで。
◆カラオケ喫茶で一緒に会うから、
やあやあとかいう感じね。
◆もちろん、こうやって2人で旅行に行くというのは…。
◆それはないね。
◆初めてな感じで。
それにしてはえらいバスの中で2
人で大爆笑してましたね。
◆聞いてた?
だって、寝てはるから。
◆寝てましたけど、
さすがに起きますわ、あれは。
ご家族は今?
◆今ね、
私は1人なんですよ。
ちょっと仕事をしながら、
何とか。

ほんで踊りやらカラオケやら。
写真クラブとかね、
パソコンもするんです。
◆一眼レフみたいなの持ってるの

◆一眼レフです。
持ってます。
◆きょう持ってきてない?
◆それを持ってきたかってんけど、
家に帰れなかったから。