です。
よろしくお願いします。
そして、きょうはゲストに、
ザ・ぼんちのお二人に

お越しくださいました。◆よろしくお願いします。
◆おさむちゃんです！
軽く、軽く。
◆朝から濃かったら
嫌われるから。
◆思いっ切りやったらどうなるん


ですか。
◆お茶お茶。
◆武道館で
漫才をやりましたからね。
◆そうですよ。
◆あのころ、
寝る時間なかったでしょう。
◆寝る時間、なかったですね。
◆だって、漫才を見てたら、寝てるときあったもん。
“おさむちゃんです”と言うた後、
寝てたもん。◆武道館、夜１０時で終わってか
らすぐほかのスタジオに行かされ
ました。
朝の４時までやらされて。
帰り、武道館で
余韻もないですよ。
働いただけですよ。◆そのかわり、
大阪へ帰るときは
がさっとお金。◆担いだのを
吉本が、ごそ～っ！
◆吉本が、はい、ご苦労さん、
ああ～っ！？
こんな感じです。
◆気持ちええわ、ほんまに。
これだけ張ってくれたら、
ありがたいわあ。
きょうはよろしくお願いします。
◆すてきなお知らせがあるという
ことで…。
◆芸能４６年ということで。

僕のほうは
大都会・本町でございますけれど
もね、いろんな方がおられますけ
ど、サラリーマンの方もね、
ご飯を食べたりするんですけど、
愛妻弁当でね。
レイちゃんにつくってもらって。
◆いいですね。
◆レイちゃん、あれ見て、
喜んではると思いますわ。
◆ちゃんと言うんですね。
◆ちゃんと言う、テレビの前でね。
本人は心の中では感謝感謝という気持ちがあるんだ
と思います。
◆なかなか照れくさくて言えなく
なっちゃいますもんね。
◆言わないですか、伊代さんは。
◆うちは言いますよ。
頻繁に言います。
◆どういうふうに言うの？
◆ママ、好きだよとか、
パパ、私もとか。
◆僕は“ミートゥー”と言いますね。
◆何言うとんねん。
ちょっとしぼんだところで、
まいりましょう。
本町駅、
続きをどうぞ。
◆あれ？
このお店？

これまた、変わっとんなあ…。
これまた入りにくい、これ。
こんなとこに店、
あんた…。
すいません。
関西テレビの朝の「よ～いドン！
」という番組で、
円広志ですけど。
ちょっと入らせてもうていいですか。
◆どうぞ。
◆ちょっと狭い。
あなた、これ奥まったとこに店、
ありまんなあ。
◆そうですね。
◆これ、あんた、
ご主人、ちょっと変わってまんな
あ。
こんなん言うたらあれやけど、
奥まったとこへ来ましたん？◆これはね、
僕、アメリカに２３年ぐらい住ん
でた
んですけどね。
◆誰が？
◆僕がですね。
◆２３年！？アメリカのどこですか。
◆カリフォルニアですね。
◆カリフォルニアといったら、
北、南、西海岸か。
◆そうですね。
◆何で？