り合わせ。
>>おしゃれですね。
>>あんまり食べ過ぎるとよくな
いんじゃないの?
>>いやいや。でもね、フルコー
スが食べられるんですが。
さあ、現物をご覧いただくと、こ
んな感じでございますね。
並んでいるのは、
チューブか缶詰かレトルトかとい
うことになるんですが。
>>食べたらあかんのでしょ?そ
んなに。
>>今、いろんなお食事がありま
す。
>>でも、あんまりたくさん食べ
ると、排出のときに困るんじゃな
いですか。
>>あとで言いますね、このコー
スが可能なんです。
可能なんですけれど、見た目はね、
いまいちということなんでござい
ますが。
やっぱりね、宇宙ならではなので、
地上ではありえないことが起きま
す。はい、どうぞ。
調味料でございますが、お塩とコ
ショウは無重力では飛び散ります。
ですので、粉ではなくて液体にな
ります。
それからこれ、
関西の日清食品さんも開発に協力
されたわけですけれども、ラーメ
ン、これ今やね、宇宙で食べられ
ます。
持ってって食べております。
しかしながら、お湯はね、
80度まででないとだめです。
というのはね、やっぱり宇宙に行
きますと、泡が出ましてね、
100度近くになりますとね、非常に危険で飛び散るということな
ので、これ、
麺そのものがもう70度ぐらいで十分おいしく出来るものを開発し
て、宇宙で食べることができると。
だから、ずるずる宇宙でやると、結構ね。
>>円さん、1週間ですから。
>>嫌嫌!絶対嫌!>>100億ですよ、100億。
>>さあさあ、そこでですね、前
澤さんといえば、
これは知りませんよ、私は知りま
せん、
本人に聞いたんじゃない。
でも巷のうわさでは、
なんですって?
なんか、毎晩ごはん食べるときに、
1本500万円のワインを飲むと
かね。
ということで、
>>お酒も飲んでいいんですか?
飲んじゃいけないんですよ、宇宙
ではね。だけれども、これは旅行
ですから。
こちらに1本500万のワインをご用意したと言いたいんですが、
隣のコンビニで530円プラス消
費税。
というワインでございまして、
本来であれば、こういきたいわけですね、こうね。
これは宇宙では不可能。
液体ですから、
コップにつぎます。
グラスは置いていただいて、50
0万のワインを持っていくことは
できます。
できますが、基本はこれ、チュー
ブに移し替えていただいて、
ちゅーちゅーちゅーと、こう。
>>余計酔っちゃいそうですね。
>>500万を。
>>確かに。
>>やっていただくということで、
不可能ではないが、
味気がないと、
ということがございます。さあ、そしておやすみいただきま
す、ベッドね。超ファーストクラ
スですから、
さぞや…。
基本は縛られて寝ていただきます。これはもうしょうがないんです。
>>これ、
縛られへんかったらどうなるの?>>縛られへんかったら、こんな
感じになります。
>>こうね、
あっちゃこっちゃ行っちゃうわけ
ですよ。
>>円さん、縛られるの好きみた
いだから。
>>どういうことですか?それ。
>>寝た気にならないふうに宇宙飛行士の方は、やっぱり言う方も
いるんですが、これ、基本個室で
す。
若田光一さんが個室で寝ておりま