読レビ

＜　そのほかにも…＞
＜灯籠の光に　ぼんやり浮かんだ
奥の院の参道は→
とても幻想的。＞
＜　この日はあいにくの雨にもかかわらず→
なんと…＞
＜心静かに過ごす和歌山　高野山での宿坊体験。＞
＜続いては…＞
＜　やって来たのは…＞
＜何やら…＞
＜　ひときわ目立つ…＞
（外国人）フォ～！
（外国人）イェ～イ！
＜　そう　こちらは…＞
＜…居酒屋さん。＞
＜魚が釣れると…。＞
＜…なのだ。＞
（小林）おかげさまで…
（小林）日本の方より大きく…
＜近年の
外国人観光客の人気を受けて→
なんと　１０月には→
海外初となるニューヨークに出店が決定。＞
＜　その勢いは

とどまることを知らない。＞
＜…の魚介類が入っており→
見事　釣れたあとは…。＞
＜刺身に
フライに煮つけなど→
自分が食べたい調理方法で


食べることができるのだ。＞
＜　もちろん　釣った直後なので
魚は　とにかく新鮮。＞
ははははっ。
＜外国人観光客が大興奮　間違いなしの→
釣りができる居酒屋さん。＞
＜続いては…＞
＜　やって来たのは…＞
＜落ち着いた雰囲気の店内は→
全てカウンター席となっており→
シェフが目の前でステーキを焼いてくれます。＞
＜　そして　こだわりの神戸牛は
脂の質も極上で→
指で触るだけでも溶ける
といわれる　繊維が細かい…＞
＜…のみを使用。＞
＜　かめばかむほどに→
極上の肉汁が
口の中を駆け巡る。＞
＜　まさに　至福のときを過ごせる
神戸牛ステーキなのだ。＞
＜　もちろん　おいしいステーキが
食べられるというだけで→
外国人観光客に人気
というわけではない。＞
＜　その理由は…。＞
トントントントントン！
カラカラ　カラカラ…
＜調味料の入った瓶を→
ジャグリングのように

回転させたり…。＞
盛り上げてくれんねや。
＜ピストル型のライターでフランベして→
ステーキを
豪快に焼き上げるなど→
エンターテインメント性あふれる
見せるパフォーマンスが…＞
＜…なのだ。＞
（馬場）
（馬場）…として
やり始めたんですけれども→
それが今　外国人のお客さまに
ウケてしまって…
…状態になってますね。
＜　そんなパフォーマンスを撮影した動画が→
ＳＮＳで広まり
瞬く間に人気店に。＞
＜　うわさを聞きつけ
お忍びで…＞
＜極上の神戸牛と
すご技連続のパフォーマンス。＞
＜港町神戸には　ＳＮＳ映えする→
外国人に人気のスポットがあった。＞
＜続いては…＞
＜　それは　信楽焼で有名な…＞
＜…にあるという。＞
＜　なぜかこんな山奥の建物に…＞
＜　そう　世界三大美術館の一つ
フランス　ルーブル美術館の→
ガラスのピラミッドを

手がけた…＞
＜　その　Ｉ．Ｍ．ペイが
設計したミュージアムが→
この滋賀の山奥にある。＞
＜　その設計はこの遊歩道から始まっており→
左右に並ぶしだれ桜が
４月には　満開に。＞
＜　その桜並木を抜けると…。＞
＜銀色に囲まれた…。＞
＜　さらに　そこを抜けると…。＞