2018/10/09(火) 19:00〜21:00 ちゃちゃ入れマンデー ズルいぞ!秋の京都2時間SP[字]


祢ざめ家とつけたそうな。>
<職人さんが…>
<…伏見稲荷すぐそばというだけあって→
名物となっている…>
<ダシが効いた→
ほどよい甘みのあるお揚げに…>
<…が入っている酢飯は上品な味わい。>
< さらに
炭火で焼く香ばしい香りで→
参拝客の食欲をそそるのが→


代々 受け継がれてきた自家製ダレを→
からめたウナギと…。>
(スタッフ)ウズラ?はい 1羽です。→
腹から開いて…
…というような感じでね。
…人気商品の。
< いなりずしやウナギのかば焼きなど→
名物がセットになった定食も
おすすめです。>
<続いては…>
<…にある こちらの老舗。>
<歴史の重みを感じさせる建物は
天井が低く→
障子を抜けると
井戸や坪庭が出てくるなど→
まるで
タイムスリップしたような空間。>
< こちらの…>

(青山)当店は…
< こちらは…>
<…続く老舗。>
<…に50mプール18個分の
養殖場を保有し→
5年の歳月をかけて
育てたスッポンは…>
<…に入れ→
コークスによって1,600℃の高温で→
一気に炊き上げる。>
<短時間で煮ることでうまみを閉じ込め→
日々 調理するスッポンダシが

染み込んだ土鍋が→
独自の味を生み出すのだ。>
(青山)昔からのやり方でお酒 しょうゆ 水→
そして 最後にショウガ
これ以外は 使いません。→
二度炊きしてみたり
濃さを変えてみたりして→
味を変えてます。
<締めは やっぱりフワフワ卵と餅を入れた雑炊。>
<グツグツ煮立った
スッポンスープに→
なじんだ雑炊は エキスがじんわり
体に染み渡るよう。>
<実は 店のメニューは
先付けや季節の果物を添えた→
この○鍋コース ただ1つだけ。>
<芥川龍之介や→
直木賞に
その名を残した→
直木三十五など→
名だたる文豪だけでなく→
3度にわたり総理を務めた
近衛文麿も来店。>
< さらに…。>
あっ…。
顔は…
(青山)個人的な意見…。
うれしいやん。
(青山)はい びっくりしました。
<恐るべし京都の老舗。>

<続いては…>
<…にある老舗。>
< のれんには「将軍家御用」の文字。>
< ずらりと並ぶ古い…>
<歴史感漂う大きな…>
< こちらの…>
(上林)当店のほうは…
今現在…
へえ~。
< こちらは…>
<将軍家が飲むお茶を用意する役目を担っていたとあって…>
<徳川家康も出席したという→
千利休が開いた茶会の記録など→
歴史的に貴重なものが ずらり。>
<実は こちらの店の…>
<…伝えられているのだ。>
こっちが先なんだ。
< こちらでは…>
<…に とことんこだわるだけでなく→
歴史や伝統を学べる…>
<1kg5万円の手づみ抹茶を→
自分でたてて
飲むことができるとあって→
企業研修や修学旅行生など…>
<…が訪れるのだ。>
<日本の伝統を
国内外 後世に伝える。>
< それが
上林三入の使命なのだ。>
<続いては…>